日記・コラム・つぶやき

わき水を汲みに

 6年前に結婚して群馬に引っ越してきて以来、水道の水は飲まない。料理にも使わない。
 結婚前に名古屋に住んでいたときはマンションの水は全く問題なく、ごく普通に水道からコップに水を汲んで飲んでいた。今でも実家に帰ったときは水道水を飲むけど、違和感は感じない。名古屋の水、つまり木曽川の水はおいしいのだ。
 それに比べると、今の住まいでは水回りがすぐに水道水が乾いたあとが残って真っ白になる。それだけ『何か』が混じっているのだろう。カルシウム分が強いのかもしれないし、消毒殺菌の成分なのかもしれないし…
 夫は
 「今日は水道の水が臭いね。腐ったようなニオイがする」
と時々いう。
 ひょっとしたら、団地の中の水道タンクや水道管の中が汚れているのかもしれない。
 ちょっと口に入れる水としては、イヤだな…と思う。

 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

 今日はペットボトルをたくさん車に積んで、山の水を汲みに行ってきた。
 桐生の松田湖の近くにある有名な水場だそうで、うちからは車で25分くらい。15kmあるんだけど、信号がほとんどない道なので、距離の割に近いの。

 朝、夫のtetsuさんを送り出してから車に空のペットボトルを積み込み、8時20分に出発。着いたのは8時45分頃。
 平日の朝なので誰もいないだろうと思っていたのに、先客。近くに住んでいるという年配のおばさまと、あとからお嫁さんが来てふたりで汲んでいた。たまにすごく混んで車が行列をつくるそうで、その時はなんと3時間も待ったんだって!

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 順番を待っている間、わたしはゴミ拾い。
 初めて来たのは10月の初めだったんだけど、そのとき、周りにゴミがたくさん落ちているのにびっくりした。それで、次に来る時には水を分けてもらう代わりにゴミを拾って帰ろう…と決め、今日はビニール袋とゴミばさみを持参してきたの。ペットボトル、コンビニ弁当の容器、空き缶のほかに、長靴やライター、爪切りまで落ちていた。持ってきた袋はすぐにいっぱいになってしまった。
 水汲みに来て代わりにゴミを捨てて行くのだとしたら、それはとても残念なことだ。こうしてわき水をもらいにきていると、水がとてもありがたい自然の恵みだという気持ちになる。山を汚さないことが大切だと、しみじみと思うの。

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 パイプとホースでつくられた水場の少し上で水が湧き、この石垣の中を通ってろ過されるのだそうだ。だから、目を凝らしてじーっとみても、ペットボトルの中の水は透明で砂や枯れ葉の細かいような不純物は見当たらない。

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 杉の木には、柔らかいこけがびっしり生えていた。

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 『清流の水にしたりて御仏の今ここぞ知る和の誓いなり』とかかれたお地蔵さまが立っている。

 おばさまとお嫁さんとおしゃべりをしながら待っている間に、また一組年配のご夫婦が到着した。
 「ひとりできたの?」
とだんなさんが訊ねたので、
 「はい」
と答えたら、恰幅のいいそのだんなさんは
 「ひとりで来ると、襲われちゃうぞ!」
と言った。朝で明るいし、わりと有名な水場で車も時々通るから危険はないだろうと思っていたんだけど、そう言われるとちょっと不安にもなる。
 「襲われたら、おじさんに守ってもらうから大丈夫」
と言ったら、だんなさんは笑った。
 そのうちわたしの番がきたので、だんなさんの誘導で車を近くに移動して、ペットボトルに水をくみ始めた。
 「東京の方からも来るよ。病気のおばあさんにここの水を飲ませたら、病気が治ったって」
 「うちは大泉から来た。ここまで45分くらいかかる」
なんておしゃべりしながら、ご夫婦で手伝って下さった。奥さんはペットボトルのふたを開けて並べて下さり、だんなさんは6本入りの箱をわたしの車に積んで下さった。
 汲み終わったわたしがお手伝いしようとしたら、
 「ふたりだからすぐすぐ。早くお帰り」
と手を振って見送って下さった。
 
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 帰り道は、途中であちこち写真を撮った。
 稲刈りが終わった田んぼでは、はさ掛けしてあるところが多い。畑のマルチにでも使うのかな。

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 刈られた稲の株もとから新しい緑の葉が伸びているのを見ると、実ったあとでも茎や葉が茶色くなっても、まだそこに生命力があるんだなぁ…と、強さを感じる。

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 大根をたくさん干してある畑もあった。
 たくあんかな? ぬか漬けかな? それとも切り干しにするのかな?
 手作り漬け物として出荷するのか、ひと冬みんなの分なのか。腰の曲がったおばあちゃんが、かっぽう着姿で畑の手入れをしていた。

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 近くで『売地』という看板が立っていた。広くて道路からは少し高いところにあって、山に近すぎず、遠すぎず。思わず買っちゃおうかな…なんて考えてしまう。

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 水場には、待ち時間を合わせて1時間くらいいたのかな?
 帰り道の途中で、地区の行政センターにリサイクルの紙や段ボールを出しに寄ってから帰ったら、ちょうど10時だった。
 汲んできた水、2L6本入りの箱を部屋や物置に運んだ。(1箱12kg! こんなときは1階で助かった…と思う)
 9箱と2本、しめて112L。これだけあれば、惜しむことなくお茶やお料理にたっぷり使える。1ヵ月半くらいもつかな。
 

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お魚が恋しい

 tetsuさんとの結婚を決めたとき、わたしは『グンマ永住』と心の準備をした。そのせいか、初めて群馬県民となって過ごした新婚2年間は、グンマあれこれをかなり好意的に受け入れていたのでした。
 ところが、突然の予期せぬ4年間のトーキョー生活! ついて行けないことも多かったけど、暮らしはとっても便利だった。
 その後再び群馬県民となって、やはり何かとトーキョーとの差を感じてしまうこと、多々…。
 
 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

 『暮らし』や『地域』について言えば、トーキョーの人の多さや時間の流れのせわしさにはうんざりしていたので、のんびりマイペースな今の暮らしはむしろわたしに合っていると思う。
 窓から見えるのが街ではなく、空と山であることも、とても落ち着く。

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 『食』については、かなり頻繁に『あ、違うな』と感じる。

 顕著なことのひとつは、地産地消が以前住んでいた時よりも進んでいること。
 前はスーパーでは遠くの県産や外国産の野菜が多く、農協の直売所にしか地元農家の生産物がなかったのに、今はどこのスーパーでもたいてい『地場産コーナー』がある。
 うちは栃木県にも近いので、群馬のスーパーにも栃木のスーパーにも行くんだけど、あちこちで地元農家の野菜や手作り漬物や手打ちうどん、手打ちそばが買える。それは安くて新鮮な物が多いので、嬉しいこと。
 地元にこんなに田畑が広がってるんだから、ここで取れた物をここで食べればいいんだ。真夏、地元でたくさんなすやピーマンがとれるのに、わざわざガソリン使って九州から運んでくること、ないよね。

 お肉の産地も違うな。
 トーキョーでは牛なら国産か『オージービーフ』だったけど、ここでは国産か『タスマニアンビーフ』。
 鶏肉は『ブラジル産』がメイン。安いけどちょっと不満。小さくて痩せているし味も物足りないので、鶏肉料理をつくるときは少々高くても国産の良さそうなのを買う。
 豚肉は主に『カナダ産』。トーキョーでは地元『武蔵野産』を買っていた。群馬には養豚のブランドがあるはずだけど、とんとお目にかからない。代わりに『豚白モツ』が新鮮で安い! この間1kg680円で買って、大根とこんにゃくと味噌で煮込みを作って友達の家に持って行ったら、大好評だった。安くておいしいって、最高happy01
 
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 顕著な違いのもうひとつは、『魚』と『貝』。
 悪いけど、マズい…ことが多いweep 刺身や寿司を買ったらがっかりしたので、二度とそこでは買うまい、と決めた店が数軒ある。
 とくに貝なんて、スーパーに並んでいるパックの2〜3割が『かぱっ』と開いていたので、心配になって鮮魚売り場の店員さんに訊いてみた。
 「このあさりのパック、5〜6個の口が開いてますけど、死んでるんじゃないんですか? 食べられるんですか?」
 「大丈夫です! 塩水に入れれば閉じるし、新鮮ですよ!」
と言われたので買ってみた。
 うちに帰ってからすぐ、砂出しの塩水に入れた。…2時間後、水が濁って異臭が…!! げっ、全部腐ってる! 1パック、全滅。嘘つきー! ダメじゃない!
 それ以来、そのスーパーでは、貝も魚も買わなくなった。いちおう鮮魚売り場のショーケースはチェックするけど、口が開いている貝がいくつも混じっているパックが多いので、『やっぱりここはダメだな』と思う。
 
 そうすると、魚を買えるスーパーが限られてくる。
 いいところはいいのよ。
 あるスーパーでは、イナダ1尾198円なんてのがまるまる置いてあって、三枚下ろしにしてもらって家に帰ってから皮を引いてお刺身にしたら、とてもおいしかった。ある日はサバが1尾99円で、2枚に下ろしてもらって焼きびたしにしたら、化けたhappy02heart04 99円のサバが、(少なくとも)680円くらいのお惣菜に! すっごくおいしかった!
 また、大手のチェーンでは、昨日サンマが1尾なんと38円! 新鮮だった。2尾買って煮付けたら、やっぱりとてもおいしかった。

 わたしは、お肉よりお魚が好き。
 同じお金を出すなら、ブランド牛よりも新鮮な魚料理やお寿司を食べたい。

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 内陸グンマ…
 野菜は新鮮でおいしい。
 あとは良いお魚さえ食べられれば、満足なんだけどな。

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オリオン座流星群

 夕方のニュースで
 『今夜11時頃に、オリオン座流星群が活発になる』
と紹介しているのを観たので、夜、外に出てみた。
 東の空に見えるという。

 10時半過ぎ、社宅の東側にある公園に行った。高台で街から離れているから、いいだろうと思って。
 そんなに寒くない。息も白くない。

 意外と明るかった。
 「この辺は街灯が無いから、夜は怖くて外に出る気がしないの」
なんて友達に話している。(実際そうだ、『チカン注意』の看板がそこかしこに出ているし)
 けど、社宅の階段や廊下の蛍光灯、公園灯や公園の端っこにある神社の電気がついているし、東の国道は車の往来も頻繁でガソリンスタンドなんかも煌々としている。
 空も黒ではなくて、暗い灰色か紫色。ちょうど真東から西に長いうろこ雲が伸びていて、オリオン座を見つけられなかった。等級の高い星がまたたいているように見えるのは、うろこ雲が速いスピードで流れていて星の光を遮ったり途切れたりしているせいだろう、と考えながら見ていた。
 しばらくするとうろこ雲の帯は北から南へ流されて、視界の左の方の高いところに知っている星座が見えた。
 「あ、カシオペア座」
 それでもオリオン座は見つけられなかった。

 東京に住む知人が『3〜4個それらしきモノを見ました。暗くて速い』とblogに書いていた。
 東京よりは明かりが少なくて見やすいと思ったのにな。わたしもときどき、目の端で、細い光の線がひゅっ…としたような気がしたんだけどな。
 だけど、流れ星だったという確信がない。
 残念。今回は見られなかった…ということで。

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 今夜、初めて住まいから星を見に外へ出てみて分かった。
 意外と明るいということ。
 そして、それでもけっこうたくさんの星が見えるということも。

 これから冬、空気が澄んでくる。
 たまには星空を眺めに外に出てみよう。
 首が痛くなるから、そこの公園に寝転べるようにシート持参で…

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橙色の実の写真

 朝、近くの山で取ってきたカラスウリの実の写真です。
 カラスウリだけじゃなくて、まだ青いサンキライと、くすんだ赤色に熟したノイバラの実も見つけました。

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 何年か前にどこかで拾ってきた木の枝につるを結びつけて、最後にサンキライの枝を丸めてひっかけました。
 これは居間のテレビボードの上の方の壁にかけました。
 部屋のどこにいても橙色の明るい実が目を惹く。

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 つるから切れてしまった実は、外でクズの葉を切ってきて、テレビボードの上に並べて飾りました。
 ノイバラのとげが固かった。

 寒くなってきたから、しまってあったオレンジ色のカーテンに替えようかと考えていたんだけど(今は白)、そうするとこの橙色の実が目立たなくなってしまうかな? もう少し待つことにしよう。

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橙色の実

 この間、うちの近くの高いところに、橙色の楕円形の実があるのを見つけたのです。

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 「あれ! カラスウリの実だ!」

 橙色の実、イコール、秋。

 ベランダには秋の草花を植えてあるし、今どきはキンモクセイが満開。
 十分、秋です。

 それでも、あの橙色の楕円形の実を見つけた時、嬉しくなったの!
 だって、カラスウリって、お花屋さんでしか見たこと、無いsweat02
 買うとけっこう高いのよ…
 それが、あちこちになってる。
 とっていいかな…?
 いや、全ての土地に持ち主がいるってことは、知ってはいるんだけど。
 山にだって荒れ地にだって、国だか個人だか、一応、持ち主はいる(はず)ということは、まぁ、…頭では。はい。
 でもほったらかしなら、ちょっと分けて下さいねheart04
 
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 ということで、愛車キャスパーに脚立を背負って、金山のふもとにカラスウリを取りに行きました。

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 橙色に熟れた実とつるを引っ張って、青いシマシマの模様の若い実も2個だけ取れました。
 秋だ!

 外に出れば秋はいっぱいあるんだけど、うちの中でも楽しみたい。
 帰って、何年か前に拾った枝に結んで、飾りました。
 写真は、撮ってすぐに夫のTetsuさんがカメラをもってそのまま遠出してしまったので、また追加します。

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衣替え

 さすがに、キャミやTシャツばっかじゃ寒いかな…

 …と感じる、今日この頃。

 晴れが続いたので、やっと衣替えしました。

 『よく着た秋冬もの、10月に出す』と(自分の字で)張り紙がされていたコンテナを開けたら、ニットのベストやタートルネックの薄手のセーターが次々と。ノースリーブのダウンベストも、コーデュロイのパンツも出てきた。
 そりゃ、去年のわたしは、手間を省くために一度で早めの衣替え設定をして『10月に出す』なんて書いてたんだろうけどさ…
 
 タートルのセーター!?
 これ、冬物だぁ…sweat02

 まだタートルのセーターには早いなthink、とは、思ったのだけれど…
 重いコンテナを上げ下げしての衣替えはなるべく回数少なく済ませたい、との『テヌキ精神』から、夏物をごっそりしまって、代わりにセーター類を入れました。
 (ギャップあり過ぎ、って思ったんだけど…)

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 でも、早くなかった…のかな?coldsweats01

 夕方ショッピングモールに出かけたら、来る人来る人、ブーツにタイツ、焦げ茶のコーデュロイのスカート、ニットにマフラー!

 えー!?
 今からそんなカッコで、真冬はどうするの? この、赤城下ろしの風の冷たい群馬で…?
 大丈夫ー???

 かつて2月に沖縄に行った時、わたしは「あったかいな〜♪」なんてhappy02Tシャツにサングラスだったのに、信号待ちで隣にいた地元のお嬢さんはコートを着込んでた。あの違和感を思い出しました。

 体感はそんなに寒くない…と思うんだけど。
 気分はもう冬、なのかしら、ね…?

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ニャンて幸せ

 午後、干してあるふとんを裏返そう…と思ってベランダに出たら…

 すぐそこでニャーがお昼寝中でした。

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 はぅ〜〜〜んlovely
 かわいい…っheart04

 おふとんを軽く叩いてから裏返すつもりだったんだけど、叩かずにそっと裏返しました。
 そして、しばらくベランダに肘をついて、眺めてた。


 できるなら抱っこして一緒にひなたぼっこしてお昼寝したい… 

 でも、見てるだけでも、一緒に幸せ。

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写真と記憶

 このごろ、いろいろあって、ちょっとくたびれちゃった。

 愛機Macが不調だ…と心配していたら、突如、外付けハードディスクにアクセスできなくなった。
 パソコン専門店にデータのサルベージに出したけど、
 「完全に故障していて、データが取り出せません」
 うそーーーっ!
 ここ3年くらいの写真が…(T-T)

 写真が全部、消えた。
 写真を見れば思い出すことがある。
 写真と記憶と思い出が、わたしの頭の中に全部つながっているのに。
 写真は、その記憶の引き出しの把っ手。
 それらが全部一緒にふわんと揺らめいて、消えた…。

 ここでかなり落ち込んだ。
 
 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

 何とかあきらめて、今後のバックアップに新しい外付けHDDを買った。
 なのに、新品を取り付けたら、なんか、おかしい。
 夫のtetsuさんは
 「壊れてるんじゃないの?」
と言ったけど、わたしは新品のHDが壊れているって思えなくて、うちのMacがおかしいのか、と心配した。何しろ最近、Macの調子が悪いし…
 納得できずにいろいろ操作を試した。あきらめがつくまで、気がついたら4時間経っていた。

 結局、故障品扱いで返品して、少し高いほぼ同等の機種を値引きしてもらってきたんだけど、やっぱりどうも変…
 少し工夫したらまぁ納得できるように動くようになったんだけど、疑問は残った。
 うーん。
 うちのMacが変なの?
 ディスクユーティリティの診断結果は異常なかったんだけど。

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 バックアップにDVDを焼いておけばよかった…と悔やんだけど…
 『あとのまつり』
 『覆水盆にかえらず』
 ことわざ通り。
 『It's no use crying over spilt milk!』
 くー!
 こんなときまで、英語の勉強で覚えた例文が頭に浮かんで来なくってもいいのに!

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 はぁぁ…。
 とてもつらくて、ちょっと気持ちが回復するのに時間がかかりそうです…

 がっかりと言うか、なんと言うか。

 

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週に2回と、2週に1回

 出遅れた!

 …じゃなくて、寝過ごしたsweat01

 資源ゴミの回収、早いんだもん…
 可燃ゴミなんてニオイがぷんぷんしててもお日さまが高くなる頃まで集めに来ないのに、腐りもしない資源ゴミは8時半過ぎにもう回収車が行っちゃう。

 2週間分のポリ・ビニールと、段ボールと、紙リサイクルがベランダにたまってるのに!
 今日は寝坊して、出せなかった・・・。いや、寝坊する方が悪いんだけど。
 夕べのうちに出しておくって手もあったんだけど、ほら、雨が降ってるから段ボールなんか濡れちゃうなー、と思って…。
 (カン、ビン、ペットボトル、紙パックにトレイは、こまめにスーパーに置いてくるからたまらないのだ。なるべく溜めないように、努力してるんだから)

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 ちぇっ。

 廊下から首を伸ばして空っぽになったゴミステーションをのぞいて、悪態をついてみた。

 だいたいやる気あるのっpoutannoy
 可燃ゴミは週に2回も集めに来るくせに、リサイクルが2週にたった1回ってなによ?
 逆にリサイクルこそ週に2回集めにきて欲しいくらいだわ。段ボールに紙にポリに…かさばるものばっかり!
 うちは可燃ゴミ出すのは3回に1回よ、しかも一番小さい20L有料袋だってスカスカなくらい。ゴミ減量に心がけてるんだから。
 リサイクルを推進するんだったら、可燃ゴミを週1に減らしてその分リサイクルを毎週集めに来いーっ!! 
  ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

 『リサイクル回収をせめて毎週にしてくれ』
という市民の声は、もう前々からあがっているらしい。
 それに対して市の回答は、
 『各地区の行政センターにリサイクル倉庫を設置してあるので、もしも自宅に置ききれないほどたまってしまったら各自持って行って下さい』
だそうだ。もし持っていくなら、車に積まないと自転車じゃムリ。行政センターまでは何kmもあって、手で運ぶのもムリムリ。
 おまけにその行政センターのリサイクル倉庫とやらの鍵が開いているのは、平日の8時半から5時まで。お役所時間のみ、なのだ。
 まったくやる気なしだわ…。
 でも何年もそれで済んでしまっているのは、ここがイナカだから。マンションなどは見るも珍しく、たいていの家が敷地の広い一軒家で、ひとり1台車社会だから。

 うちも早くいい家を建てて、広ーいガレージの片隅に2週間リサイクルを置きっぱなしにできるようにして、こんなちっちゃなことでプリプリしないようになろうーっと!

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アプリにはまる

 SNS「mixi」のアプリケーションに、けっこうはまっている…

 かれこれ3年半ほど在籍していたうち、まる2年くらいほとんどアクセスしていなかった。
 最近になって、また、なんとな〜く、
 「○○さんどうしてるかな…」
 「○○さんの日記、読んでみようかな…」
と、気が向いた。
 前とはところどころ画面の様子が変わっていて、「アプリ」というものが新しくできているみたいだった。
 なんだろう、と、知人が名を連ねている『脳力大学ー漢字テスト』というアプリケーションをうっかりクリックしてしまったのが始まり。

 だいたい、『脳』とか『漢字』とかの言葉にヨワいのだ…

 10問…20問…表示される言葉のよみがなを打ち込んで進んでいくわけだけれど、唐突に
 『遍く』
 『椿事』
 『鼈』
なんてのが表示されて、あっけにとられてしまう(?-?)
 『白膠木』
 ???
 シラカバじゃないし、モクレンでもないし、モクビャッコウ??? 違うらしい…ぶーっ、時間切れ!
 正解は『ヌルデ』
 ヌルデって木は知ってるけど、そんなん読めるかーーーーーっ!?

 現在のところ、正答数26問止まり。

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 『アプリ』は無料のオンラインゲームで、どんどん数が増えているらしい。
 あまりに多く、手を出し始めるとあれもこれもと夢中になってしまいそうでコワイ。
 それでも英単語を聞いてスペルをタイプするものとか、野菜を育てるものとか、絶対音感を試すものなどいくつかで遊んでいる。
 単純にゲームで遊ぶって、すごく久しぶりで楽しい。

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群馬シフト

 朝、わたしが起きるのは6時20分頃で、夫の出勤は7時20分前後。通勤は自転車と駐輪場からの歩きで15分くらいだそうだ。8時始業なので、遅くても始業時間20分前には出社しているようだ。普通だよね。
 しかし、この社宅にはもっと早く出て行くひともいる。工場の生産ライン勤務のひとは7時くらいには出ているらしい。
 晴れている日に夫を玄関まで見送りに出ると、向いの棟ではもう半数くらいのお宅が洗濯物を干し終わっている風景を目にする。
 7時半前で洗濯干し完了って、早いよねぇ…!?
 わたしが洗濯物を干し終わるのは、だいたい8時過ぎだ。
 
 トーキョー時代は、7時過ぎに起きて8時ごろ夫を送り出し、9時半までに朝ごはんの片付けと洗濯干しを終える…というくらいの感じだった。
 
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 ここの朝は早いなぁ!
 引っ越して2ヵ月を過ぎた今でも、1時間半前倒しの『群馬シフト』には、いまだに乗り切れないわたしがいる。(おまけにどうしても起きられない朝ってのが週に2日くらいはあるわけで…bearingsweat02 あぁ自己嫌悪)
 でも、今日は起きられた。ふぅ…良かった。
 秋晴れのすっきりした朝、ではなかったけど、天気が悪い日には悪い日なりにぴったりな作業も、できた。
 
 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

 今日、わたしが朝起きてからしたこと…
 ・朝ごはんを作って食べて、お皿やお鍋を洗い
 ・折り込み広告のチェック
  (今日は洗濯は休み…天気が悪いから)
 ・逆に天気が悪いということは、木や花や観葉植物の植え替えにはぴったりbud この間買ってきた大きな植木鉢にパールアカシアを植えかえ、他にも4株ほど花やハーブや観葉植物を植えた
 ・土で汚したベランダもスッキリ掃除
 ・今度はキッチン。豆もやしのナムルとキュウリの浅漬けを作って、冷蔵庫で夕ごはんまで味がなじんでおいしくなるのを待つ

 その後、こうしてMacの前に座っている。
 それでもまだ、午前10時44分。
 社宅の朝は早い!

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季節感を感じるとき

 東京に住んでいたとき、真っ先に『秋だな』と考えたのは、テレビ番組だった。
 いや、正確には、『ああ、もうすぐ秋がくるんだな』っていう情報?
 8月の終わりに土曜日の某情報番組でネズミの国のハロウィンイベントの特集が流れ、秋冬もののファッション情報が紹介された。
 「あぁ、もう『秋がくるんだな』」
と思った。
 だけど、ベランダのモミジはまだ青くて、暑かった。夜寝る時にも、まだ『残暑』だったから、バスタオル主体。念のために薄い羽布団を足下に用意してあったけど、あまり使わなかったかな。
 スーパーの売り場に初物のサンマが並び始め、2週間くらいで安くなって、その後で街路樹のハナミズキの赤い実が目につき始めて、果物売り場に柿が並び始めた。
 メディアはすっかり秋でも、まだ秋の実感はなく。半袖じゃ寒いな…と身をもって感じたのは、ようやく10月も少し過ぎた頃。
 それでもスーパーでは、たいていなんでも同じところに決まったものが並んでいた。値段の高下はあっても、決まった棚に決まった野菜が並んでいた。トマトもあった。キュウリもあった。たいてい同じ顔ぶれが、そこにいた。

 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

 結婚して群馬に2年、その後東京に4年住んでまた群馬に戻ってきたわけで、あれこれ、『前に群馬にいた時と違うなぁ…』というのを感じる。
 すぐに気づいたのは、どこのスーパーに行っても
 『地場産コーナー』
があることだった。近くの農家が、収穫した野菜に値段を貼って売り場に並べにきているの。
 最近の『地産地消』ブームのおかげか。
 4年前の地元スーパーには『地場産コーナー』はなかったので、わたしはJAの直売所に地元野菜を買いに行っていた。だって、こんなに周りに畑があるのに、わざわざ九州とか北海道から運んで来ることないじゃない?
 
 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
 
 その『地場産』コーナーでは、けっこうリアルに季節を感じる。
 引っ越してきた時には、トマトもあったし、山ほどのピーマンやいんげん豆やキュウリやなすに枝豆と、夏野菜で溢れていた。インゲン豆は東京では小さなパックで198円もしたので買えなかったけれど、地場産コーナーでは2倍以上どっさり入って一袋100円! インゲン豆の仲間のモロッコインゲンも同じ安さ。オクラなんか、東京では輸入物の緑色のネットに10本で100円だったのが、ここでは袋に20本以上入って90円、なんて値札がついていたのだ。
 それがこの頃は、寂しいの。なすとピーマン、それにずいきくらいしか、並んでない…
 夏が終わったんだ。とれなくなったんだな、と、思う。
 うちの周りの田んぼでは、稲刈りが始まった。
 今までみどりだったのが穂を垂れて黄色にみえて、ある日突然刈られて株だけが残って土の色になった。
 冬には大根や白菜がおいしくなる。けど、トマトやキュウリやなすはなくなる。
 みどりがさざめく田んぼの中の道を自転車でさわやかに走っていたのが、同じルートを通っても、冬には山から吹き付ける冷たい風の中の修行みたいになる。

 田舎暮らし、は、楽しいだけではない。『暮らしを楽しむ』という中には、『季節の移り変わりを受け入れる』というのが含まれているのだと思う。
 日本全国、もちろん東京でも四季はあったのだけど、この住まいではもっと四季の変化が身に迫って感じられる。

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秒速ノックダウン

 Y:「あっ!」
 T:「でたーーーーっ!!」

 夕食後のまったりタイム、白い天井にその黒いヤツがカサカサ…
 T:「わ! で、でかいっshock
 Tetsuさんとわたしは、さっと行動を起こした。

 Y:「えいーっ!」
 ゴキジェット、噴射!
 シューッ!
 Y:「逃がすか!」
 シューッッ!!
 やった! 2発ともヒット!
 動きが鈍くなってきたぞ…もう落ちる!
 ふぅっ、ふーっgawksweat01
 
 あ、あれ?
 アドレナリン全開の戦いのさなか、気づくとtetsuさんがいない???


 「ちょっとー! ひとりだけ逃げるなんて、ズルイーーーっっpoutsweat01

 なんと!
 tetsuさんはさっさと廊下へ避難していた。しかもドアまできっちり閉めて!
 彼は、相手が人間なら戦ってくれるけど、人間以外との戦いではいつもさっと姿を消してしまう…bearing

 ちなみに、テキとの遭遇はこの社宅に来て3度目。2勝1敗で現在のところは勝ち越し中。
 1勝目は、丸めた新聞での乱闘の末、辛くもわたしの勝ち。
 今回は化学兵器の威力で圧勝となった。
 すごいぞ、ゴキジェット!
 

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久しぶりのオンナランチ

 友達のAYUさんとガーデンセンターをまわって、それぞれ花やら種やら苗やらを買ったあと、ランチしにいきました。
 Y:「もう1時!」
 迎えに行ったのは10時過ぎ。ガーデンセンターについたのは10時半ごろ。すっかり昼過ぎ。おなかもすいた…
 Y:「お昼ごはん、どうする…?」
 シルバーウィークで全国的に休日だってのに、ダーリン達は『会社カレンダー』でフツーに出勤なのだ。
 顔を見合わせて、一瞬黙る。
 ふたりとも専業主婦なので、やっぱり、ちょっと申し訳ない気持ちもあるわけで…sweat02
 でも、わたしにとっては初めてなことだし!
 そしてこれからもたぶん、『ときたま』なことだし!!
 A:「…お昼ごはん食べに、行っちゃう? 行っちゃう!?happy02
 Y:「行っちゃう、行っちゃうlovely

 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

 そして、AYUさんのナビゲートでついたのが、『プルミエ』というケーキ屋さん。
 地元で人気だそうで、駐車場は満車。
 休日ということもあって、3組ほど待ち。

 10分ほど待って、席に通されて、目についたのが…

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 小さいアイアンのいすにのっかった、フウセンカズラの実。

 このくらいの季節だと、マンネリな紅葉やハロウィンデコレーションのお店が多い。
 このお店も、クッキーのコーナーはハロウィンパッケージ一色だったし、お店の外にはハロウィンパンプキンのバルーンがいくつも置いてあったから、車をとめたときに『安っぽいな』とは思ったんだけど…。

 でもこのフウセンカズラの実が置いてあるのを見て、なんだかほっとして気に入ってしまった。
 すごく、素直な季節感を感じた。
 夏にはほおずきだったのかもしれない。これからはドングリだったりサンキライだったり、そして冬には赤い靴下なんかが乗っかってるのかもしれない。

 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

 ランチは、パスタ、ピザ、リゾット、カレーなどがあって、それにスープバーとサラダがついてくる。価格帯は ¥900〜¥1,200円くらい。わたしは『サーモンとほうれん草のクリームパスタランチ ¥980』を注文した。
 
 ↓まずはスープバー、2種類のうちアッチンチンの『オニオンコンソメスープ』
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 柔らかいタマネギがたくさん入った、やや煮詰まった感のあるコンソメスープをふぅふぅしながら少しずつ飲んでいる間に、サラダ到着。

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 ↑レタス、水菜、カイワレダイコンに、細いチェダーチーズのシュレッダーとカリカリの小さな丸いあられのようなシーズニングが。ドレッシングは玉ねぎが効いたしょうゆベース。
 わたしはチーズが大好きなので、嬉しかった。
 また、サラダがくったりしていてがっかりさせられるレストランも時々あるけど、こちらはシャキッとして冷たくて○happy01goodでした。

 そして、サラダを食べ終わったころ、パスタ到着。
 急いでスープバーの2種類目、『ほうれん草のカレースープ』をとりに行く。

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 ↑これ、器がかなり大きい(直径30cmくらいはある!)から、パスタの量も多いんじゃない!?
 いざ!
 いただきま〜す!

 うん、おいしいhappy02
 スモークサーモンの塩味がちょうどいい。クリームもこってりし過ぎないし、ほうれん草もおいしい。
 ただ、やっぱりボリュームがある!
 スープを2杯も飲んだからか、ガーデンセンターを2時間半も歩き回って喉が渇いていたので、ふたりでピッチャーの水をほとんどのみ干してしまっていたせいか、うぅぅ…食べきれるか心配なほど、たっぷり!

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 ↑厚切りのスモークサーモンがたっぷりはいって、クレソンが大きな枝ごと飾られていた。 

 うーん。
 全部食べたら、もう、お腹いっぱい!

 なのに、AYUさんたら…デザートを追加するんだもの!
 「別腹、別腹! ふたりで分けて食べようよー!」

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 ↑チョコレートケーキにミルフィーユ、紅芋アイスの盛り合わせ。チョコレートソースとミントの葉、甘く煮たイチゴが飾られて、見た目にも満足感アリ。なんとこれで、ランチに+¥300きっかり!

 いや、これは…半分も入らない…sweat02
 わたしには別腹はないみたいだわ。

 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

 ということで、約1時間半、たっぷり食べておしゃべりして、ひとり¥1,130を払って、お店を出たのでした。
 えぇ、十分満足でございます…。

 食べる前は、
 「tetsuさんにケーキをお土産に買って帰ろう」
なんて思ってたんだけど、ムリムリ!
 これだけ満腹でデザートまで盛り合わせで頂いて(分けっこだけど)、これ以上甘いものなんか見る気がしないー!
 今度は、tetsuさんと一緒に来よう。 

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『ねこ写真』

 …というタイトルのメールが届いていた。

 差出人は、夫のtetsuさん。

 本文は、

 『ネコ系です
   http://fotopus.com/neko/』

…と、だけ。

 
 一昨日の夜、帰ってきた夫のtetsuさんに、仔猫のことを話した。
 うん、うん、と相づちを打ちながら聞いてくれた。
 そして、その後は何も言わなかった。

 夕べのわたしは泣きながら、睡眠がつらいという現状をtetsuさんに話した。
 

 このメールは…

 かわいいねこの写真を見て、元気出してね〜

 ってことなんだろうな。きっと。

 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 

 見た。
 かわいくて、あの仔猫のことを思い出して、涙が止まらなかった。

 でも最後には、つい笑っちゃって、ちょっと元気が出た。かも。

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眠っているのに、眠れない

 今日も、やっぱり体調がすぐれなかった。
 午前中は比較的良くて、郵便局に自転車で行って、さわやかな秋の風を楽しんできたんだけど…

 夕方、眠くなってふとんの上に倒れ込んだ。
 夫のtetsuさんが帰って来た。起きられなかった。
 呼び鈴が鳴ったのが聞こえた。わたし宛の小包が届いた、と思った。夜間指定の通販の荷物だから、もう8時は過ぎているだろう、と考えた。わたしは起きられなくて、パソコンの前にいたであろうtetsuさんが玄関に出てくれた。

 そのあと、tetsuさんがわたしを起こしにきている…と思った。
 夕ごはんの支度をしなくちゃ…と思った。
 手を動かそうとした。
 目を開けようとした。
 はっ、と、そこにtetsuさんはいないことが分かった。蛍光灯の小さい赤い光の中に白いかばんが見えたような気がした。あれをtetsuさんの白いシャツだと思ったのだった。
 なんだ…。

 またすぐに、tetsuさんのGパンがこすれる音と気配を感じて、起きようとした。
 声を出してtetsuさんを呼ぼうとした。
 手を出して引っ張ってもらおうと思った。
 体が重かった。
 また、そこにtetsuさんがいないことが分かった。
 夢か…

 そんなことを何度も何度も繰り返した。
 起きなくちゃ。
 …いない。
 起きなくちゃ。
 …いない。夢?
 起きなくちゃ。
 …また、また夢?
 ようやく何とか起き上がった。何時だろう…?

 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

 壁に手をつきながら、洋間に向かった。
 tetsuさんはパソコンの前にいた。
 「わたしのこと、何度も起こしにきた?」
 「ううん、帰って来た時と宅配便が届いた時に声をかけただけだよ」
 突然涙がぽろぽろと出てきた。
 「つらい…。眠ってるのに、眠れてない。何度も何度も夢を見て、起きなくちゃ、って、もがいて苦しくて、つらいよ」
 tetsuさんは手を伸ばして抱きしめてくれた。

 夜ふとんに入って自然に眠りに落ち、翌朝すっきりと目覚める…なんてことは、もうどのくらいか、経験がない。当たり前だったけど、あれは幸せなことだったんだ。
 早く元気になりたい!

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いなかった…

 目やにで目が塞がった仔猫を駐車場の近くで見つけて、迷いながらいったんは家に帰ったわたし。
 2時間。
 ずっと2時間、気になっていた。

 育てて世話をする自信と覚悟と決意は、結局なかった。
 でも、どうしても気になって、タオルをもって家を出た。
 あれから2時間とちょっと経っている。
 もし、まだあの辺りにいたら…

 とりあえず連れて帰ろう。
 タオルにくるんで連れて帰って、お湯をわかして顔を拭いてやろう。
 目やにがとれて、ひとりで歩けるようなら、もとのT字路のところに戻して、少しなにか食べるものをやろう。当面の体力をつけて、独りで生きていけるように。

 そう考えながら、タオルを左手に握りしめて、仔猫がいた場所へ歩いていった。

 …いなかった…。

 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

 その辺りをうろうろと探してみた。
 あれから2時間。まぶたが塞がった仔猫が、そう遠くへ行けるわけじゃないだろう。
 道路や薮を探してみた。

 見当たらなかった。
 親猫が連れて帰ったのだろうか?
 誰かが拾っていったのだろうか?
 少なくとも、道路で轢かれたりはしていなかった。

 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

 わたしはタオルをそのまま握って、持って、帰って来た。 
 仔猫がそこにいなかったことで、わたしが、残念だったのかほっとしたのか、よく分からない。


 

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仔猫

 朝、起きられなかった。
 夫はひとりでパンを焼いて食べて、カッパを着て自転車で出勤していった。
 わたしは羽布団を巻き込むみたいに丸まってた。
 気分がすぐれない…。

 今、何時だろう?
 今日は火曜の特売日だからお買い物に行かなくちゃ…
 それに昨日書いた手紙とハガキを出しに郵便局に行かなくちゃ。
 tetsuさんのスーツのズボンをクリーニングに出しにいかなくちゃ…今日は火曜日だから、ズボンが20%OFFの日なんだから…

 えいっ…!
 何とかふとんから這い出て身支度した。
 ちょうど雨上がり、明るく太陽が出たところだった。

 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

 その仔猫を見つけたのは、郵便局と買い物とクリーニング屋さんを回って帰って、駐車場に向かうT字路の突き当たりだった。
 車で近づいても、その仔猫は身じろぎしなかった。
 『痩せてる…野良猫だ。目が塞がっているのかもしれない』
って、思った。
 手のひらに乗るような乳飲み仔じゃなくて、乳離れしたくらいの大きさだった。
 どうしよう…と考えながら、曲がって駐車場に入り、車を止めて、荷物を降ろした。
 猫は好きだ。
 でもすぐに拾って帰れるか、と言ったら、そうでもない。
 まず、この社宅は、ペット禁。だから遊びにきて勝手に部屋に入ってくるあのチャイにも、知らんぷりを通しているのに。
 だいたい、わたしに猫の面倒をちゃんとみることができるんだろうか?
 この間の5月に、実家のニー君が老衰で亡くなった。18年生きた。老衰? じゃなかったかもしれない、2年くらい、動物病院に母や弟達が連れて通って、腎臓病の療養食を食べさせていたから… 弟達はごうごう泣いたらしかった。育て、世話をし、看護もし、看取る、そんなことがわたしにできるだろうか? 自信が持てなかった。

 荷物を抱えて、駐車場から家に戻ろうとしたら、やっぱりその仔猫はそのままの姿勢でそこにいた。
 ・・・。
 たぶんひとの年齢なら小学校低学年くらい。
 目やにでまぶたが塞がっていた。
 迷った。
 近くに動物病院は、ある。
 迷った。
 親猫が近くにいるかもしれない?
 迷った。
 仔猫はそのままの姿勢でいる。
 迷った。
 どうしよう…。

 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

 結局、そのままわたしは家に帰った。
 仔猫を拾って育てる自信がなかった。
 親猫が探しに来ることを願った。

 …こう書きながら、気になっている。
 見に行こうか?
 見に行ってどうすの?
 いたら?
 そのまま、いたら?
 

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防げた(かも知れない)

 「あっ!!!」

 昨日、キッチンで朝ごはんの片付けをしていたら、洋間から夫の叫び声が聞こえた。

 「どうしたの?」
 「ノートンが、自動更新されちゃった…」
 夫のtetsuさんが長らくメインPCとして使ってきたWindowsの、セキュリティソフトの1年間の契約が切れたらしい。
 切れただけじゃなく、また1年間の契約をする更新手続きが、自動的にされちゃったらしい…。
 「でも? Winはネットから外したんじゃなかったの?」
 tetsuさんのマシンのOSは、今どき珍しい『Windows2000』。
 Vistaが普及したこの時代では、もはやXPすら時代遅れ。2000なんて、大昔の代物なのである。それでも大事に使っていた、8年ものだか10年ものだかのデスクトップだった。
 …さすがにパフォーマンスが落ち、ネットもあまりに遅いので、引っ越しを機にLANケーブルを外し、わたしが使っているMacにアカウントを増設して、この頃はめったに旧Winを立ち上げなくなった。

 「うん…ネットからは外したんだけど…」
 tetsuさんは口ごもった。
 「自動更新の設定は、変えてなかった」
 「前触れはなかったの? すぐに取り消して返金してもらうように、手続きできないの? メーカーに問い合わせてみたら?」
 「…ムリだと思う…。見落としてた。2週間くらい前に『セキュリティ年間契約の自動更新の通知』…っていうメールがMacの僕のアカウントに来てたの…」
 …ありゃぁぁぁ…coldsweats02
 見なくちゃ!
 迷惑メールフィルタが発達したとはいえ、間違って迷惑メール扱いされる必要なメールがないとも限らないんだから。
 ダイレクトメールも変なメールも多いだろうけど、でも、わたしだって、迷惑メールフォルダにいちおう目を通してるよ…
 …と言いかけて、やめた。

 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

 昨日はそのあと、ずっと元気そうではなかった。
 ちょうどこの間携帯が故障して修理に出した時、モバイルスイカの残額だか移行だかの手続きでムダな手数料がかかってしまったので悔しそうだったの。
 重なったちゃったんだな…

 十分がっかりして、そして、十分反省してる。
 わたしが何も言わずにいたら、tetsuさんはぼそっとつぶやいた。
 「でも、6,000円は大き過ぎるよね…」
 え?
 「6,000円!? 年間で!?」
 わたしのセキュリティ契約は年間4,000円くらいだったよ。それ、6,000円もするの!?
 「ネットつないでないのに、高いよね…」
 ぼそぼそ…っ。 

 ・・・!!

 いや、言うまい。
 責めるまい。
 本人が一番気にしてる。
 普段だったら、昼時に外にいたらお昼ごはんはどこかで食べていこうか、なんて話になるのに、くるくると鳴るおなかを持参のお茶でだましだまし、家に帰ったから。

 (でも、おかげで(?) 即席にしては今後お気に入りメニューになりそうな、ふんわり卵とキャベツのスープスパゲッティができたhappy02restaurant

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『家』を考え始めた。

 この頃気になるのは、『家』の本。
 4年間のトーキョー生活を経て再び群馬に引っ越してきたわたしにとって、人生で重要だと位置づけている3つのものの、ふたつ目と3つ目が、身近なもの…として感じられるようになったのだ。
 順番からすると『3つ目』なんだけど、そろそろ頭の隅から中央の方へ持ってきてちゃんと考え始めた方がいいと思うの。
 賃貸や社宅暮らしから、『暮らしたい家を創ること』へ。
 これからずっと群馬に住むことになるみたい。
 気楽で家賃の安い社宅も、もちろん悪くないけど。
 やっぱり『暮らしたい場所』を求める気持ちがある。

 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

 そんな気持ちになったので、新聞の折り込み広告の『土地』『中古住宅』なんかに目が止まる。

 わたしたちはどんなところに住みたいんだろう?

 そう考えたら『土地』が気になり始めた。
 この辺りは、街中でも全然便利じゃない。
 駅に近くたって、あんまりメリットがない。
 買い物に行くならどうしてもクルマが必要なお土地柄なのだ。
 だったら、思い切って山奥でも…いい。

 わたしたちは、どんな家に暮らしたいんだろう?
 そう考えたら『中古住宅』が気になり始めた。
 『山奥の不便な場所だからお安い』っていう中古住宅でも、手を加えて長く暮らせるなら願ったりかも?
 農家の古屋と畑が格安の値段で売りに出ているのを見たことがあるけど、ちょっと夫のtetsuさんが会社に通うのに遠すぎた…残念。
 古民家の移築…というのも、興味あるなぁ!

 あ、建て売りはやっぱりパスかな…

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合成操作

 試してみるから、と言った以上は、やらなくちゃ…
 頭の片隅にいつも残っていながらも、もう10日経ってしまった。

 『霧の日の参拝登山の写真を青空にして欲しい』

 やったことはないけど、この写真の真っ白な空を青空に見せる操作は、そう難しくないと考えた。
 技術的に「ああして、こうして…」って手順が頭に思い浮かんだから、『試してみるね』と、写真データを持ち帰ったわけで。

 ただ、気持ちが…どうも気が進まなかった。
 お参りのための行事の写真を、あとから気分で脚色していいのかなぁ?
 そりゃ、大願成就の記念だけど。
 ベストコンディションが望ましい気持ちは分かるけど。
 当日が霧の濃い曇りだったんだったら、写真の空が真っ白でもそれはそういう日にも頑張って登った、でいいんじゃないのかなぁ…?

 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

 悩みながら、もう10日。
 とにかく、やってみなくちゃ…
 やったことはないけれど、頭の中で手順は計画できた。
 一旦は預からせてもらった。試してもみないで放っておくのは気がとがめる。できなかったなら、できなかったと伝えなくちゃ。できたなら写真をメールで送らなくちゃ。

 引っかかるのはひとつだけ。
 記念写真が『合成写真』でいいのかな…?

 ようやく今日、Photoshopで写真を開き、レイヤーを足したり、前に自分が撮ったものの中から色の合いそうなきれいな空と雲が写っている写真を選んで重ねたりして、あの真っ白だった濃い霧の日の写真を、空色にした。
 プリントしたところ、違和感はない。よしとしよう。
 メールで義父母のもとに送った。

 これで本当に、いいのかな…だって、合成写真じゃない? 本当は、この日はこんなふうじゃなかったはずでしょ?

 プリントした青空の写真は、確かに、もとの真っ白な写真よりもいい感じになった。
 これで喜んでくれるなら…。

 でも、どうも心が残った。

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合成写真

 八月末に夫の実家に帰った時のこと。
 「ちょっと、あんたに頼みがあるんだけどぉ…」
と、義母が出したのは、1枚の写真。
 義父母が通っている教団が行なっている、参拝登山の頂上での記念写真だった。義父がデジカメを持参して撮ったらしい。
 「なに?」
 白装束をまとった人々が、お社と仏像の前にずらっと並んでいる。山岳信仰というのか、霊山を本尊とするのか、その信仰や御教えは詳しく知らないけど…
 「これ、先生の登拝70回の記念なんだわ。すごいことなんだわね、もう先生は80歳近いのに、お山に参拝に登るっていうことは!」
 「うんうん」
 確かにすごいことだ。
 日本百名山のひとつで、3,000m級の山だ。
 
 …で?
 「この写真が、なに?」

 「空がね…」

 空?
 
 「この日は霧が濃くてぇ。この写真を見た先生が、空が見えなくて寂しいっておっしゃるんだわね」
 
 人々の背景を見た。
 空は見えない。霧で真っ白。
 そりゃ仕方ないでしょ、こんなに霧が出て天気の悪い日の写真なんだし…と言いかけて飲み込んだ。

 まさか?

 「なんとかならん?」
 「…なんとかって…」
 「空の色、出せんかなぁ?」
 ちょっとぉぉsweat01

 「それって、合成だよ? 記念写真なのに、ウソになっちゃうよ? それでもいいの?」
 「だって何回も登っとるけど、ほら、きれいに青空が出とる日が多いんだわ」
と、義母は前回や昨年の写真を出してきて、広げた。
 「それで、せっかくの70回記念なのに、真っ白なのは寂しい、いつも晴れとるのに、とおっしゃるんだわね」
 「……」

 義父母のパソコンもiMacだけど、ここにはPhotoshopなどははいっていない。
 「うちに帰ってから、写真用のソフトでちょっと試してみるわ。待ってくれる?」
 わたしは、義父のメールを使わせてもらい、写真を添付して自分のアドレスに送った。
 「ごめんねぇ、でもせっかくの記念だからいいふうにしてあげたくてぇ…」
 
 いいのかなぁ。
 『写真』、なのに。『写嘘』になっちゃうんじゃないかなぁ。
 ちょっと気が進まなかった。

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ダーマトグラフ

 気に入って長い間使っているものが、いくつかある。
 そのうちの一つが、ダーマトグラフ
 もともとは、写真部員だった学生時代に、ネガシート(現像したネガフィルムを6コマずつに切り、差し込んで保存するためのファイルのようなもの)に日付や場所を書き込むのに使い始めた。

 09210908dermatograph

 先輩達は油性ペンを使っていたのでわたしも始めはそうだったんだけど、ある時、変えた。
 東急HANDSをぶらぶら見て歩くのが好きだった。そこの文具コーナーで見つけたあの紙巻き色鉛筆に、一目惚れしたのだ。
 何にでも書けるらしい。
 ネガシートのビニールの表面にも、ガラス瓶にも、もちろん紙にも書ける。
 書き心地もいい。
 子どもの頃の、むやみにクレヨンで線をひいて、紙に色がのるデコボコとした感触が指に伝わってきたのを楽しんでいた、あんな感じ。

 それからずっと、使っている。
 なにかと使っている。
 ダーマトグラフで何かを書くこと、そのものが楽しくておもしろいの。
 そして、次にいつ、あの糸をぐいっと引いて、くるくるくるっ…と紙巻きをひっぱれるかなぁ!? …と、わくわくしながら待っているのだ。

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明日はキャンプ

 明日はキャンプ!
 アウトドア遊び仲間が結婚したので、『みんなで祝おう〜!』(冷やかそう??)と集まることにしたのだ。
 今日は、幹事夫人と買い物に行って、分担してそれぞれ自宅で料理の下ごしらえ。

 キャンプと言えば炭火でジュージューhappy02
 火をおこして、焼いて食べて、わいわいするのが楽しいじゃない!?
 幹事夫人とあれこれ相談しながら、ビール・肉・魚・野菜、それに翌朝食のためにパンと『各自勝手にサンドイッチ』の材料を次々とかごに入れた。
 うふふ、楽しいな。でも、ちょっと心配。
 今回は大人8人、お子様2人。
 量は?
 好き嫌いとアレルギーは?
 味付けは?
 ……。
 誰かのために何か用意するのって、楽しい。けど、がっかりさせちゃったら、と思うと、心配。
 一緒にお買い物している幹事夫人は、今までいつもいつも、何かにつけて家に招いて振る舞ってくれた。コテージを借りて泊まった時にも、わたしたちが集合時間ギリギリに滑り込んだころにはちゃんと下ごしらえされた食材がスタンバイしていた。せめて、とお皿洗いを申し出るくらいで、お世話になりっぱなしだった。
 彼女は、毎回こんなふうに、
 「これで足りるかなぁ?」
 「どれにしよう…」
って、アタマをひねりながらお買い物して、下ごしらえしてくれていたんだなぁ…。
 感謝。
 群馬に引っ越してきて、わたしたちも近くにいるから、これからは分担しようね。
 「えー、いいよ、いいよ。けっこう手間だよ〜」
 けっこう手間なことを、ふたりの元気な子たちの面倒見ながらやってきてくれたんでしょ?
 わたし、台所に立つの好きだから。
 ぜんぜん手間じゃないよhappy01

 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

 あれこれ相談しながら買い物を済ませて家に帰って、さっそくわたしは下ごしらえに取りかかった。
 焼き物の他には、ダッチオーブンでごはんを炊いてビビンパを作るんだって!
 えーと、ナムル3種類…豆もやし、ほうれん草、にんじん。それぞれ切ったり茹でたりして、ごま油や砂糖やしょうゆや酢で和えた。
 BBQの野菜はタマネギをむいて、なすを洗って、ピーマンを切った。タマネギは切って持っていくとばらばらになっちゃうし、なすは切ったら変色しちゃうから、『あとは切るだけ』にしてビニール袋に入れた。
 そして『鶏レバー』!
 わたし的にぜったい外せない! 
 普段から生姜煮にして食べているんだけど、あの『外はこんがり、内はとろっ』…は炭火で焼かなくちゃ味わえないおいしさなのよ……!! 切り分けて水にさらして臭みを抜いて、串に刺した。

 さっ!
 明日は、ひさびさのアウトドアでわいわい♪happy01
 メンバーが結婚した彼女は、どんなひとかな♪
 仲良くなって、これからも一緒に外遊びに行けたらいいな♪
 
 …そうだ、ウチは飲み物係だったsweat01
 クーラーボックスに入れる氷、もっといっぱい作っておこう!

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手の上に『アレ』

 夜中…
 右手に軽い違和感を感じて目が覚めた。


 暗闇の中、畳の上を『何か』が逃げていく気配が…


 今朝起きたら、右手の甲が赤くなっていた!
 範囲は、直径3cmくらい。
 じんましん?

 夕べ、闇の中をカサカサと逃げていったアレは、やはり『アレshock』だったのだろうか…
 いったいわたしの手の上で何をしていたんだろう?!

 それにしても『アレ』でかぶれるなんて知らなかったcoldsweats02
 世の中には、素手で叩きつぶすツワモノもいるっていうのに。


 例えば、ウチの母とか…。

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一転、生活リズム。

 トーキョーからグンマに引っ越して、早1ヵ月。
 ほぼ部屋も片付いて、引っ越し前にヤッテシマッタ肋骨の骨折もまったく痛みがなくなった。
 田んぼの中の、ななめやカーブの多い道に迷ってはいるけど…
 まぁ、落ち着いた。かな。

 そして、生活リズムも元通り…と思いきや。
 
 
 
 全く変わってしまったのだ。

 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

 まず、夫のtetsuさんの勤務時間が変わった。
 トーキョーでは『9時〜6時+23時まで残業』だったので、朝8時ちょっと前に家を出て夜0時近くに帰宅していた。そのあと夕ごはんを食べてお風呂に入って就寝。
 わたしは朝7時に起きて朝食の支度をし、午前中に家事と買い物、午後は割とのんびりして、夕方ちょっと睡眠補給して、夜9時頃から夕飯の支度をする…という毎日だった。

 それが、がらっと変わった。
 tetsuさんの勤務時間は『8時〜5時、残業はほとんどなし』となり、朝7時20分頃家を出て夕方7時頃には家に帰っているのだ。
 それに合わせて、わたしも朝6時過ぎに起きて朝食の支度をし、そのために夜は11時過ぎには寝なくちゃ…になったのである。
 そんなに早く、寝れないー!
 タダでさえ睡眠薬を使っている身。それにしたって服んでもすぐに眠れるわけではないし、時間とタイミングがズレたら服んでも眠れない上に翌朝までだるーい眠気が残ることもある。
 うぅぅ、…健康な眠りが欲しい!

 夕ごはんも早くなった。
 おなかを空かせた夫が自転車通勤で夕方7時には帰って来る。
 前のように、午前中から昼過ぎにかけて家事と買い物とアルバイトして、午後はのんびりして昼寝もして暗くなってから夕ごはんの仕込み…なんて悠長なことをしている場合ではないのである。
 この頃は、午前中に買い物をしたら、休む暇はない。すぐに買ってきた野菜やお肉やお魚をまな板に乗せて夕ごはんの準備をしなくちゃ!
 ちなみに今日の夕飯は、冷や麦の予定。まずだしを取って、みりんとしょうゆと砂糖とそのだしでつゆを作り、冷蔵庫にいれた。冷や麦には蒸し鶏とオクラを添えよう。それにタマネギと豚肉の餃子を焼こう、自家製みそ風味の餃子。真っ昼間に、夕飯のために餃子を包んだ。

 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
 
 トーキョーにいた頃には考えられなかった。
 8時に!? 夕ごはんが8時!!

 夜8時に夕ごはんを食べられる、っていうのは、健康なんだよね。
 それなのに、早起き早寝に感謝したいけど、まだそのリズムについて行けないわたし…
 
 えい!
 がんばれ、わたし!
 ぶるぶるっとアタマを振る。
 

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ホントは触りたいんだけど…

 大きなホームセンターに行ったら、こんな便利な商品があった。
 Wサッシロック 2個入/4個入
 買ってきて、さっそく取り付けた。
 これで網戸が簡単に開かなくなったゾ♪

 これは、『ニャー対策』のためなのだ。
 7月28日に初めて訪れた今朝のお客様ニャ
 その後も、ヤツは再三やってきたのだ。
 8月5日にはするめを食い荒らし。
 真昼にも網戸を自分で開けて入ってきた。(ダメだよ!と、お引き取り願った)
 次の日の朝ごはんの時には、ベランダでお座りして、
 「んナァ〜♪」
と鳴いた。(めっ!とtetsuさんに追い払われたけど)
 盆明けの夜には、別のブチ猫とうちのベランダでけんかして大騒ぎしたり、また次の日には、畳のカビに驚いたわたしが布団を干そうとしてベランダに出たら、壁際のいちばん日陰になるところでのびのびと昼寝をしていたりした。

 くっっ…

 このニャーcat

 人懐っこい。
 逢えば逢うほど、手を伸ばして触りたくなってくる…

 だって、実家にいたニーくんに似てるんだもん!
 模様はもちろん違うけど、おなかが白くて背中が茶色。しっぽが茶色のシマシマで…

 ガマン。
 だめ。ガマン!

 ウチに入れてはいけない。
 ごはんをあげるなどもってのほか!
 
 …でも、触るくらいは……ダメ? ダメー?happy02heart04shine

 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

 夕べ、眠れないまま布団に転がっていたら、ベランダでカシャン・カン…と音がした。
 ドキッとした。
 最後まで部屋にいたのはtetsuさん。ガラス窓を閉め忘れたな。あの茶色い猫が網戸を開けようとしてるのかな…?
 耳を澄ませた。
 静かになった。
 …開かなかったようだ。効果ありcatfacegood

 もう! サッシロックとは言っても、両面テープでサッシ枠に貼付けただけなんだよ。
 猫には開けられなくても、ドロボウにはたぶん効果がないだろうな。夜はちゃんと戸締まりしなくちゃ…!

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カビ! カビー!!

 お盆の帰省と小旅行で6日間留守にして、夕べ帰ってきた。
 まず始めに、リビングに入れて水をやっておいた植木鉢の植物たちをベランダに運び出した。そして、敷いてあったブルーシートをめくって、
 「うわっ!」

 カビ!
 ブルーシートの下の、竹の敷物に、黒カビ!

 くーっ!
 ブルーシートは防水じゃないのかぁ……。

 カビキラーを吹きかけてこすってみたけど、全く効果なし。
 あきらめて、眠りについた。
 
 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

 そして、今朝。
 目は覚めたけど、何となくふとんの上でゴロゴロしてたい気持ち。

 竹の敷物、ダメだろうな…。
 あそこまでカビが生えちゃうと、こすっても洗っても、黒いカビの色は落ちないだろうな…。
 残念だけど、捨てるか…。

 ん?

 あれ?
 なんだか、畳が、白っぽく見える…のは、気のせい?
 起き上がってふとんの上を這って行って、見た。
 
 んーーーっ?
 

 「ぎっ…ぎゃぁぁぁーーーーーっっっ!!!」

 ホコリじゃない!
 畳の上に、うっすらと白く…

 「ウソでしょーっ!?」 

 
 和室の畳の表面がカビだらけーーーっ!!

 いったいどういうことー!?

 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

 どーしよ…と、うろたえたけど、とにかく何とかしなくちゃ。
 まず布団を干した。
 幸い、晴れ。
 お日さま、お願い! おふとんについたカビを退治してね!
 それからバケツにキッチンハイターを薄め、雑巾を浸して固く絞り、畳を全部拭いた。
 あとは風通しを良くして、電気をつけっぱなしにして、布団乾燥機の熱風を当てて室温を上げるくらいしか…今のところ思いつくことはない。

 拭いている間に、疑問を持った。

 だいたい…新しい畳に、カビが生えるの?
 住んで1ヵ月で。
 まだ畳は青いのに?

 リビングの敷物にカビが生えたのは、理解できるよ。ブルーシートから水が漏れて、黒カビ。わたしがうかつだった。
 でも、リビングの植木鉢からの湿気が流れてきたからって、窓閉め切ってたからって、畳がカビだらけになるの!?
 換気扇だって回しっぱなしにしてあったのに…。

 うーん…。

 畳そのものに、カビが巣食ってたんじゃないの…?
 そう、表面にカビが生えたというよりも、これは…『カビがわいてきた』って感じだ。
 そうだ!
 リフォームは、表しかやってないんだ!?
 畳の表替えをしただけで、芯に積年のカビがつまってるんだ。
 新しくみえても、青い畳表をはがしたら、中はカビだらけかも!? 
 
 いっ、いやだーーーっ!
 この部屋に服をおいて、この部屋に布団を敷いて寝るの!?
 いぃぃぃ、イヤーーーっ!!!

 これからどうしよう…???
 だいたい、1階だから、夜には戸締まりしないわけにはいかないし…。

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一足先に、帰って来ました

 8月8日から始まった、わが家の『お盆休み』
 思い返してみるとけっこう盛りだくさんなのですが、とりあえず、忘れないうちに総括を。

 8/8(土):朝寝坊してのんびり支度をし、名古屋の実家へと発進!
 うちからICまで5分(でも初めて通る道で、田んぼの中でうろうろ迷った)なので、ETC割引を活用して高速にのった。
 「今さらだけど、なんで高速が1,000円で通れるの?! 儲けがないのに、もし高速が壊れたらどうするの?」
 「1,000円超える分は国が負担」
 「税金で? けっきょくこっちに跳ね返ってくるわけ?」
 「そう」
 「ありがたいんだか、ありがたくないんだか…」
 「ねえ。」
 「…ありがたくないよね。最終的に」
 「…ん、ね…」
 もうすぐ選挙だな…なんて思いながら、答えのない会話。
 普通は8,000円以上かかる高速料金が『1,000円で!』名古屋に帰れたのは…やっぱり、ありがたいんだけどありがたくないのかも。
 
 8/9(日):名古屋の実家が新築したので、新居(!)に泊まった。どこもかしこも、ピカピカ! すごい! きれい! 広い!
 お風呂もピカピカで広い! まさに一番風呂に入ることになり、恐縮しながら、初めてお湯を張った湯船に体操座りで浸かる…
 話が前後するけど、この日は一日、母の手伝い。目隠しと日除けのために、よしずを張り巡らせた。1間×6尺とか8尺のでっかい長いのを、7枚だか8枚だか、外周フェンスにくくり付けた。けっこう重労働…ふぃ〜。
 夜、弟達に「なにかおもしろいモノ、ある?」と訊いたら、出て来たでてきた!
 『ハガレン』にはまる…23巻まで、2日で読めるか?!

 8/10(月):お墓参りして、岐阜のtetsuさんの実家へ。
 どうも整理しきれない気持ち。お墓とか。遺影とか。
 そうそう、母に『新築のお祝い、何がいい?』と訊ねたら、『仏壇の前の机をちゃんとしたのにしたい』と言われた。
 経机、と言うものだそうだ。
 うちの仏壇の前にあったのは、なんだか黒い木目調プラスチックのヤツだった。わたしの記憶では、高校3年生の…15年くらい前に…仏壇屋さんが置いていった折りたたみ式のもので…安っぽいと気にされながらも、結局ずっとそのまま使われていたものだった。
 知人が勤める仏具屋に行って、宗派に合う、恥ずかしくない経机を、買って置いた。
 「うんうん、これで、ちゃんと立派」
 母がうなずいた。
 その横にあるのが父の遺影じゃなかったらもっと良かったのに…と、心の中で。声に出してはいけない言葉を唇に噛んだ。だって、言えない。言っても仕方ない。

 8/11(火):『ゴーヤチャンプルー』を作った。
 嫁入り先の実家で料理をする、ということは、勇気が要ることだと思った。
 夫は何も言わず、わたしが毎日作る料理をフツーに平らげてくれている。反応が欲しいな…と心配になって問うたら、何も言わないのは「フツーにおいしい」んだって。
 義母は『苦いのは嫌い』で、『肉も嫌い』なの。なのに、わたしに、『ゴーヤチャンプルーを作って』と言って、毎日世話している畑でとってきたゴーヤを手渡した。
 「パパが苦瓜もお肉も好きだから、作ってやらなかん! ゴーヤチャンプルーの作り方、教えて!」
だって。
 お義父さんへの愛だねぇ、うふふ…と笑いしながら、フライパンにごま油をしいて、いつも通りに作った。義母は、メモを取っていた。
 嫁入り先で料理するのは、やっぱり勇気が要る。
 義父はやっぱり夫のtetsuさんの父で、親子揃って、だまーって黙々と食べてた…
 わたしが作ったゴーヤチャンプルーの大きなお皿は空っぽになったけど、口に合ったのかなぁ…?

 8/12(水):静岡でSLに乗った!
 圧倒された。
 (顔を拭いたら、真っ黒だった(^^;)
 ペンションに泊まって、温泉にゆっくりつかった。
 電車の旅もなかなかいいな。いっぱいおもしろいことがあったから、詳細はまた…

 8/13(木):夫と分かれて、わたしひとりだけ、松田から電車で群馬に戻った。
 まず小田急線で新宿へ。それからはJRの鈍行を乗り継いで、ようやく住まいの最寄り駅までたどり着いた。
 わたしは、あまり電車に乗ったことがなかったので…時刻表と路線図を見比べながら、間違えずに最短ルートで乗って帰れて、ほっとした。
 最寄り駅からはアシがないから、タクシーで帰るしかなかった。駅前の詰め所でテレビに夢中になっていた観ていた運転手さんを引きずり出して、乗せてもらった。

 運賃はタクシーも合わせて3,500円くらいですんだけど、時間は5時間近くかかった。群馬って、遠いー!
 でも、東京までなら2時間くらいでいけることも、分かった。群馬から電車でどこかに行ったことって、今までなかったけど…。うん、いける!
 手作りのインスピレーションの源、ユザワヤは大宮にある(たぶん1時間半くらいで行ける)。
 ビーズ問屋やシモジマのある浅草橋までも、2時間半くらいで行ける。
 よし!

 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

 知人が出るレースを応援したあと、tetsuさんも明日の夜、帰って来ることになっている。ちょっぴりさみしい…あははsweat01
 
 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

 帰ってからも、事件が3つもあった!!
 まだまだ予測不可能なグンマライフ。

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ねっ、狙われている…!

 まったく、油断ならない!

 今朝のお客様ニャ…な〜んてのんびり構えていたが、アイツは図太かった!
 数日後には、朝、食いちぎられたジッパー袋を発見。
 やっぱり網戸が10cmほど開いていた。
 「あっ! tetsuさん、夕べ、戸締まり忘れたでしょ!」
 「あ…そういえば、閉めなかった…カモsweat01
 「食べられてるよ! また、あの茶色いネコ?!」

 ところが、袋の中身は『するめ』だった。
 あのネコ、するめを食べたんだ?!
 ちょっと心配してしまった。だって、ネコはイカを食べちゃいけない、って聞いたことがあるし… イカを食べると腰を抜かす、とか、耳が落ちる、とか…。

 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

 その夜。寝支度したわたしの横に、
 「眠い…お休み〜」
 後から来て、さっとおふとんに転がろうとした彼。tetsuさんはわたしよりも夜更かし。あちこち電車だのカメラだののネットサーフィンで、夜、忙しいのだ。
 「洋間の窓、閉めて来た?」
 「…あ。」
 忘れたんでしょ!
 タオルケットをかぶってあっちを向いてしまって、ずるーいっ!
 「最後の人が戸締まりするの! また、夜の間に、網戸開けてニャーが来ても、知らないよー」
 「…」
 しぶしぶ、tetsuさんはガラス戸を閉め、鍵をかけに行った。

  ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

 が。
 『夜ちゃんと戸締まりすればいいだろう』
と対策を強化したつもりだったわたしは、読みの甘さを知った。

 次の日の!
 昼間に、ヤツは来た!

 カラカラ…
 「なー♪」

 えっ?

 振り向いてびっくり!
 キョロキョロしながら、部屋の中に入って来ている!
 この真っ昼間に、わたしが洗い物をしていてテレビもついているのに!
 「こっ! こら!」
 慌てて水を止めて、大声を出した。
 「だめ! お帰り!」
 なんと!
 ふてぶてしいと言うか、天真爛漫と言うか…
 
 いやいや、われわれが甘かったんだ。

 うちは狙われている?!

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すだれとエコ

 うーむ。
 悩んでいた。

 引っ越して以来、ベランダに4本丸めて束ねて置かれたままの、すだれを前に。

 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

 東京府中の住まいでは、すだれのおかげでとても快適だった。
 初夏の5月11日、
 『もうすぐ夏』と、いろいろな思いで窓のサッシに金具を取り付け、すだれをかけて、夏準備をしたのだ。

 ところが…

 引っ越して来たここ群馬太田で、さっそくすだれの金具を取り付けようとして、愕然としたのだ。

 「これじゃ、金具がつかない!!」

 …ということは、すだれがかけられない?!

 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

 思い返してみれば、東京府中の住まいでは、網戸がガラス戸の内側にあった。
 引っ越し当初は
 「網戸がなんで中にあるの?!」
と、わたしの常識外の住まいのつくりに、あんぐりと口を開けてしまったものだが…ところがそのおかしなつくりが、すだれ金具をつけるのにちょうど良かったのだ。
 うーん、なんて妙。

 ここ群馬太田では、
 「おぉ! 網戸がガラス戸の外側にある!」
と感激した。
 そうそう、これが普通よね…
 だが。
 一番外側の網戸を動かしてベランダに出入りするため、サッシのレールの外側にすだれ金具を取り付けることが、できないことが分かったのだ。
 「えーーーっ!」
 なーんてことっ?
 
 困ったまま、2週間。

 すだれ4枚、どうしよう…

 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

 でも、2週間暮らしていて、分かったの。

 この住まいにすだれは要らない!

 東京府中の住まいよりも、ベランダが広い。奥行きがあるの。
 だから、部屋の中まで日光が差し込まないみたい!
 だったらすだれは要らない。レースのカーテンで十分。
 それに、すだれは日光を遮ってくれるけど、部屋の中は暗くなってしまう。東京府中の住まいでは、昼でも蛍光灯をつけた。すだれをかけて昼行灯ってどうなんだろ…って、心の底で疑問だった。

 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

 今日、2シーズンお世話になったすだれ4枚を、市の指定ゴミ袋に詰めた。

 迷っていた理由は2つ。
 1、まだ使えるものをゴミに出す心苦しさ。
 2、すだれを使うのがエコなのだという固定観念…
 すだれを使うのは、エコなのだって、雑誌やテレビで何度も目にした。(だから、使わないのは『エコを意識していない』というレッテルを貼られたようで…)
 そう思っていたの。

 わたし、ひとの目と世の風潮を気にし過ぎなのよね…

 必要のないものは、要らない。
 無理してまで論調に合わせることは、ない。
 自分の暮らし方を持とう。
 ちゃんと考えて、『この方がいい!』って、判断できればいいじゃない!

 エコは、暮らし方によって、ひとそれぞれなのだ。
 

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引っ越し総感

 持ち物を見直すきっかけになった。
 リサイクルに出したり、思い切って処分できた。

 窓から見る景色が違う。
 毎日道に迷ってる。
 同じ団地のヒトに会って挨拶しても、無視される。(そういうところらしい)

 個人的には、窓から見える景色は、好き。
 山が見える。
 空が見える。
 緑。

 呼んでもいないお客さんが多い。
 寝る前にガラス戸を閉めるのを忘れると、朝、座布団の上でネコが丸くなっていた。「どちらさま?」
 夜の間にカブトムシやクワガタがきて、朝日がのぼっているのに、まだ。いる。
 雨の日にはカタツムリがくる。次の日にベランダを掃除すると、緑色のうんちが残っている。

 まぁ、とりあえず。

 わたしはこの住まいが、気に入っている。

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自分でできるじゃん!

 『魔法の箱』を使うには?…って、あれこれ画策した結果…

 インターネットで、定価15,000円くらいの分岐水栓を、送料込で9,300円くらいで買えたの。
 それには、詳しい『施工説明書』がついていて、その通りにやったら、できた!!

 09210801mahou3

 蛇口の取っ手を外して、説明書の通りにパッキングとバネを入れ替えて。

 09210801mahou5

 ふむふむ。
 ここを回して締めて、元通りに蛇口のレバーをはめて、食洗機のホースをカチッと…。

 できた?!

 ドキドキ!
 『魔法の箱』、作動…!

 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

 …なんだ、なんにも問題ないじゃん…。
 普通に給水して、普通にざーっと洗っている。
 排水も、水漏れなく…

 なんだか、拍子抜けだよ。

 うふふ。
 笑っちゃう!
 『4〜5万かかりますねぇ』
 なんて、言われたのに!

 9,500円くらいで、自分で、ぜーんぶできちゃった!
 4~5万円が、1万円かからず、よ!

 あっはは!

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まるで宝探し?

 引っ越して3週間。
 数は徐々に減ってはきたものの、まだ部屋は片付いておらず…段ボール箱のピラミッドが常にどこかに目に入る生活を送っている、わが家。

 必需品はもうだいたい出したのよね…
 服はもともと、大部分が衣装ケースに入ったまま運ばれたから、開封してしまい直す手間なし。
 お料理に必要な道具も、お皿も出そろった。
 しかし、開けても開けても。これまた、まだ、お皿が出てくるとはsweat01
 どれも使っているお皿だけれど、我ながら呆れてしまった…。まぁ、器好きと料理好きはイコールだというから、よりいっそうお料理を楽しもうと思ったり。(その結果さらにお皿が増えるかもしれない…?!)
 掃除道具も、お洗濯に必要なハンガーや洗剤も全部出た。
 『衣食住』
 これらが、まぁだいたい滞りなくできるようになると。

 …段ボール箱を開ける意欲が失せるもので…

 残っているのは、わたしのアクセサリーや化粧品。本の箱。趣味の箱。
 『決して必要不可欠なものではないんだなぁ…』と思わされる。
 でも、暮らしを豊かに楽しむためには必要なものだ!
 趣味には、夫の電車模型や、自転車雑誌やカヌーなどのアウトドア雑誌。
 わたしのだと、画材や手芸用品。
 パソコン用品。
 数珠やお経など、普段は意識しなくても確実に心の支えとなっているもの。

 もう、だいぶ箱を開けたんだけど、まだまだある。
 でも、さしあたって生活に必要なものは出したから。

 あとに残った箱には、暮らしを楽しむ『素』がつまっているんだ!
 
 開けたらきっと、
 「わ! これ使おう! ねぇ、あそこに行こう!」
って、どきどきするものが出てくるに違いない!
 

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今朝のお客様ニャ

 朝、起きてリビング兼キッチンの部屋に行って、びっくり!
 
 
 
 ニャーcatが丸くなっているっ!!

 「tetsuさんーっ! ネコが寝てる!」
 「えっ?! マジで?!」
 パシン!
 寝室のふすまが閉まった…
 「どこにー?」
…って、遠い声…sweat02
 「わたしの座布団の上。…これこれ、おうちに帰りなよ。おうちのヒトが心配するよ」
 茶色い模様のそのネコは、首輪をつけていた。
 どこから入ったんだろ…って、決まってる。ベランダから、自分で網戸を開けて入ったんだ! 家ネコは自分で網戸を開けるくらいのことは、簡単にできるもの。
 「ほら、お行き」
 予想通り、網戸は10cmくらい開いたままだった。広く開け放して、そのネコを呼んだ。
 
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 「ナー」
 ネコは起き上がって近寄って来て、わたしの足にすりすりとまとわりついて…
 「こら! なー♪…じゃないって! ごはんはあげないからね。おうちに帰りな」
 ベランダには出て行ったけど、のんびりと毛繕いをしている。

 090728nya2

 もうー!
 しょうがないなっ!

 ニャーは大好きなんだけどっ!

 困ったニャ〜ん…coldsweats01

 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

 「ネコ、出てった?」
 「出てったよ。泥棒じゃなくてよかったね。夜は戸締まり、してね」
 「うーん。まさかネコが入ってくるとは…」

 ようやく、夫のtetsuさんが寝室のふすまを開けて、出て来た。

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『魔法の箱』を使うには?

 冗談じゃない!
 食洗機を使うのに、分岐水栓の工事に4〜5万円もかかるなんて?!
 あり得ない。
 あまりにも高過ぎる!!

 でも、『魔法の箱』が使えない?!
 それは、困る!
 
 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

 困る。
 何が困るって?

 まず毎日2度3度と皿洗いをするのが、家事に追われて、苦痛。
 それに、洗ったお皿が乾くまで、置く場所もない。

 でも、最大の理由は、お料理にブレーキをかけてしまうこと!

 この気持ち、台所を切り盛りするひとには、きっと分かってもらえるはず。
 『作って食べたら、洗わなくてはならない』
 洗って置く場所がない…なら、洗い物は少なく…。
 洗い物を少なくしたいって、意識せずともアタマの隅にあると…。
 
 つい、お皿を少なくする献立に、制限しちゃう。
 栄養価も、見た目の満足にも、悪影響。

 そうならないように努力すればいいじゃん、って、言う?
 毎日よ。
 日に2回も3回もよ。
 毎日毎日、同じことが続くのよ。
 たとえ現金収入はダンナさん名義だって、主婦はオールマイティに働いてるのよ!
 参っちゃうよ!

 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

 でも、4〜5万円も払うのも、高過ぎる!

 うーむ。

 何か他の道はないかと、食洗機のメーカーのZ印に電話してみた。
 すると…
 『お引っ越しですか。でしたら、わたくしどもの指定の工事会社で、全国どこでも、部品代+工事費と出張費10,000円のみで承っております。お客様のお宅の蛇口の品番に合う分岐水栓ですと、合わせて、25,000円程度でお伺いさせていただきます』
 
 まじ?
 …って、あの指定業者の部品代24,000円って、なんだったの?

 (• •;

 4〜5万円が、2万5千円になった!
 夫のTetsuさんに相談してみよ…

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数分間の奇跡

 最寄りの整形外科に歩いて行って来た。(引っ越し前にヤッテシマッタ肋骨骨折の経過を見てもらうためです)
 思っていたより混んでいて、帰路についたのは10時40分頃...
 ふと視線を落としたら、道路に自分の影が映っている。
 あ?
 太陽が出てる!
 
 朝からずっと曇っていたので、日食は見られないかなぁ、とあきらめていたの。
 今、10時50分。
 急いで帰って、鏡に太陽を反射させて壁に映して見てみよう!
 そう考えて足を速めた。

 そこへ、
 「おぃ、姉ちゃん! こっち来て見てみ!」
 ん?
 わたしのこと?
 少し引っ込んだところで、おじさん達が5人ほど、溶接用のマスクを手に空を見上げてわいわい騒いでいる。そのうちのひとりが、わたしを呼んでくれたのだ。
 「これこれ、これで見えるで」
 マスクを渡してくれたので、わたしはそれをかざして雲の晴れ間を見上げた。
 「わぁ! 本当!」

 09210722nissyoku

 今、月と太陽と地球が、一直線に並ぼうとしている。

 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

 お礼を言ってその金属加工の工場を離れてすぐ、また雲が太陽を覆ってしまって、道路に影は映らなくなった。
 この辺りで日食が見えたのは、あの数分間だけだったのだ。
 
 たまたま今日病院に歩いて出かけたこと。
 あの時間に帰り道を歩いていたこと。
 そして、何より、工場のおじさんがわたしに声をかけて呼んでくれたこと。
 いろんな偶然が重なって、あのとき、日食を見ることができた...

 今日のわたしはすごくラッキー。
 そして、気さくな群馬のおじさんに、感謝。

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『魔法の箱』が使えない?!

 東京府中の住まいでわたしを助けてくれた『魔法の箱』

 それは、食洗機。

 洗濯物は、まぁ…溜めても何とか2日3日はもつけどsweat01
 使った食器は自分の手で洗って片付けなければ、どうしようもなんない…
 朝と晩、食べないわけにはいかない。
 食べたら洗わないわけにも、いかない…

 仕事に参り、家事に追われ、体も心もすっかりくたびれ果てていた、わたしを心身ともに助けてくれたのが、食洗機。
 かつて洗濯機が生活に欠かせないものとなったのと、きっと同じように。
 わたしにとって、家事の負担からの解放と心のゆとりのために、食洗機はなくてはならない『魔法の箱』となったのだ!

 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

 が、しかし!
 新しい住まいでは、かつてのように
 『瞬間湯沸かし器用の別水栓につなげば、蛇口からの分岐水栓工事費はいらない♪』
なんて、うまい具合には行かず…

 ここでは、台所にただ1つしか、水栓がなかった。
 
 09210801mahou1

 『シングル混合水栓』というヤツで。
 ここから食洗機を使うには、東京府中で避けて通れた『分岐水栓:約¥15,000〜』というものを、取り付けないわけにはいかなかった。

 まず、社宅の指定水道業者を呼んで見積もってもらったところ、1週間後にようやく電話があった。
 『部品だけで24,000円かかりますねぇ』
 にっ、にまんよんせんえんっっ?!
 ずいぶん、高くない?
 分岐水栓は15,000円くらいだって、食洗機を買った時に電気屋さんでいわれたけど…
 『それに、奥さんが、ベランダでホースで水まきしたいって言ってたでしょ? それの接続の部品を合わせると、工事費も合わせて4〜5万円かかっちゃうんですけど』
 高い!
 高過ぎる!
 

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引っ越しました。

 前略、皆様

 4年間の東京都民生活を突然終えて、夫のtetsuさんの転勤で再び群馬県に戻って参りました 。
 東京でお世話になった皆様、ありがとうございました。
 群馬の皆様、これからよろしくね。
 それから、住所に関係なくおつきあい頂いていたwwwな皆様、これからも変わらずよろしくお願いいたしますm(_ _)m

 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

 新居(?)は、やはり社宅。
 リビングからは、山と森とお隣さんのお寺の墓地が一望でき…sweat01

 最寄りのコンビニまで1km、最も近いスーパーまでは4km。
 「ひとりクルマ一台生活」に突入です。
 信号が少ないので、4kmと言ってもものの5分で行けちゃうんだけど…。

 東京府中の社宅からは、半径1km以内にコンビニ3店、ドラッグストア2店、スーパー1店、さらに呑み屋に焼き肉屋にイタメシ屋まで、歩いて行って呑んで帰れた便利な生活に比べたら…… catface


 まぁ、ずいぶんイナカではあります…


 でも、気持ちがのんびりゆったり暮らせそうbud

 リアルお付き合いのある方へは、おいおい気が向いたら転居のお知らせお手紙を送ります〜mail

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本日のタイムテーブル

  7:00 起床。朝ごはんの準備。
  8:00 一緒に食事をして、出勤する夫を見送る。朝ごはんを片付けて、歯を磨いて身支度。
  9:00 ささやかなアルバイトに出かける。約2時間半、散歩しながらポスティング。蒸し暑いー! けっこう汗をかいた。
 12:00 休憩して、買い物へ。普段は自転車だけど、今日はかさばるものや重いものを買う予定なのでクルマで。
 13:30 帰宅。明日はリサイクルの日なので、雑誌や雑紙、段ボール、古い衣類などをまとめて、リサイクル置き場に出しに行く。
 14:00 夕ごはんの仕込み。ほうれん草は根元に十字の切れ目を入れて高水に浸け、ぴんしゃんさせる。鶏レバーとピーマンを煮付ける。煮付けは作ってから一度覚ました方がおいしいので、昼に作っておくの。それから、夫の好物のグレープフルーツをむいて冷蔵庫へ。
 
 そして、あっという間に…もう午後3時半。
 あぁ、合間に洗濯物を畳んだり、ベランダに水をやったりもしたな。
 物置に行って、細長い段ボール箱の中にスキー板やストックを詰めたりもした。

 けっこう忙しいぃぃぃーーーっ!
 まったく、これに子育てが追加されたら、どんなに忙しいんだろう?!
 会社で仕事するのに負けないくらい、いろんなことをやっているし、落ち着く暇がないよ!

 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

 なんて考えながら、休憩している。
 わたしが1年前に勤めていた頃は、こういうことを全部犠牲にしていたんだなぁ…と、ふと思い出した。

 朝起きれない。もちろん朝ごはんも作れない。時には夕ごはんがコンビニかカップラーメン。
 洗濯は休みの日にどっさり。つまり、休日は家事の日…休日なんてないよー、休めんっ(- -;
 それでも乾いた洗濯物を畳めなくて、積み上げてある山から引っ張り出して着た。
 買い物はカタログでネット注文して、配達に頼った。
 当然、ベランダは枯れ枯れ。
 趣味は『手作り』ですが、ミシンも布も毛糸も針も、すっかり押し入れでお蔵入り~~~。

 はぁ…
 思い返して文字にして、感じた。
 あんなんじゃ、心が枯れちゃうな…。
 懲りずに時間に追われるイベント事務局の仕事に就こうとしていた矢先の『転勤→転居』に一度はがっくりしたんだけど…。

 きっと、これで良かった。
 

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捨てられないヒト

 引っ越しは7月中旬。
 新しい住まいの候補も1カ所に定めて、日曜日の今日は、なんとかtetsuさんも巻き込んでの『物置見直し』をすることができた(^^)v

 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

 tetsuさんは、わたしにとってはもうもったいないくらいの夫なんだけれど、ひとつだけ普段からの不満がある。
 それは、
 『モノをためこんで捨てない』
こと。

 もう6年前のことになるけれど、彼が独身寮から新婚の社宅に引っ越してくる時に、寮の片付けの手伝いに行った義母が、わたしに言った。
 『あの子の部屋に、あんたが行ったことがなくて良かったわ! もう、呆れてモノも言えん…』
 言葉通り、義母はその独身寮の彼の部屋については、いまだに何も口にしていない。
 (義母が沈黙を守るということは、それはそれはすごいことだ。と、しみじみと思う…)

 今、部屋を見渡すと。
 1度読んだだけの雑誌や本はもちろん、襟がすり切れたダンガリーシャツも自転車のサドルでこすれてお尻に穴があいてしまったハーフパンツも、目を通したはずのキャンペーン期限切れダイレクトメールも、会社関係でお香典を供えた会葬御礼の封筒まで、積みあがっている。
 しかも、『片付け嫌い』?
 わたしが
 「足の踏み場がないよ、ちょっと片付けようよ」
と口にすると、どうも不機嫌になって、黙ってしまうのだ。
 ううう…。
 会社に行っている間に、こっそり…山の中から要らなさそ〜なものを抜いて、捨てちゃおうかしら?
 DMなら気づかれないんじゃない…?
 心の中で思いつつ。
 …結局手は出せないまま、溜め込んで来たトーキョー生活4年分の…。

 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

 でも、そんなtetsuさんがなんとか腰を上げ(^^)
 今日は物置の大掃除をすることができたのだ!

 きっかけは、『靴』
 通勤用の靴が、底がすり切れて穴が空いて、この間買い替えた。
 その古い靴を
 y:「革靴、捨てられるのは今週だけだよ。今週が月に1度の『燃やせないゴミ』の週だから、革とかゴムとか金属とかワレモノとか、処分するチャンスだよ」
 t:「そうかぁ…」
 少々シブい顔をしながらも、靴箱を開けたtetsuさん。
 やった!
 チャ〜ンス!
 y:「ねぇ、これは? この運動靴も、結婚してから履いてるの見たことないよ」
 t:「穴があいてるんだよね…履けないことはないんだけど。うーん…」
 手に取ってしげしげと見る。
 t:「…もう、いいかな…」
 やたっっ!!
 スイッチ、オン!
 y:「じゃぁ、お疲れさまだね。お暇に出そうね。物置にも表層がめくれちゃって水がしみこんできそうなスノーブーツがあるんだけど、見てくれる?」
 t:「いいよ」
 やったーーーっ!!
 とうとう、tetsuさんを引っ張り出すことに成功!
 物置では、スノーブーツだの古いクルマ用品だの、他にもアレやこれや…
 t:「これもいいや。これも…まぁ、いいかな」
 うんうん!
 要らないよー!
 
 やっぱり、捨てるためには『勢い』が必要。
 今日は勢いよく、そして迷い無く!
 あ〜〜〜っ、すっきりーーー!!

 この調子で、引っ越しまでに贅肉を落とそう(^田^)

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モノの捨て方ーその2

 昨日、薬箱の中の古い薬を一掃して、『目標、-10%』をスタートしたわたし。
 次は何を捨てよう?
 よし、今日はまず、化粧品だ!

 化粧品も、薬と同じように『もらいもの』と『古いもの』が多い。
 結婚前に勤めていたころもらった口紅の試供品セットだとか、知人の海外旅行のお土産の免税店の香水…しかも好みじゃない香りのやつ…とか、キツい色のマニキュアとか。そんなものをずーっとしまっておいたわたしもわたしだけど、口紅の試供品は『タダ』、香水やマニキュアは『くれたひとの気持ちだから』、とっておいたのだ。
 でも、4年も5年も過ぎたところで、結局、使わなかった。
 かといって、誰かに差し上げるのもどうか…
 えいっ。
 この際、処分!
 ぽいぽい、とゴミ袋に放り込んだ。

 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

 次、次!

 次は、靴箱だ。
 玄関の靴箱と、押し入れの靴の箱を見直した。
 これはもう何年も履いていないミュール。ハイヒールも、サンダルも。試しに履いてみたら、ひびが入ってしまったものもあった。
 ぜーんぶまとめて、月に1回しか無い『不燃ゴミ』に出すぞっ!
 なにしろ、東京に住んでいても履かなかったハイヒールやミュールだもの。群馬に引っ越したのち、出番は、きっと、無い。
 そんな言い方すると群馬県に悪いけど(^^;
 でも、これから住む場所でわたしが気持ちよく使えるのは、ハイヒールでもミュールでもなく、スニーカーなんだもの。

 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

 ふう。
 ちょうど今週は『不燃ゴミ』の週。
 金属とかゴムとか皮とかガラスとか陶器とか、そういうものの収集の週なのだ。
 『思い切って』、『勢い』つけて、じゃんじゃん出した。
 

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モノの捨て方

 引っ越しに備えて、『-10%』を目標に掲げたわたし。
 まだ新しい社宅は決まっていないけれど、候補は2件あるということだった。どちらも、今より広くはならないらしい。

 持ち物を減らすためには、『慣性と直感』と『思い切り』、そして『勢い!』が必要だと思う。

 まず身の回り、目につくところにあるものは、たいていよく使うものだから、迷わない。
 『これは要る』
 いや、要るとか要らないとかじゃないもの。
 もちろん、残す。
 『これは今は使っていないけど、絶対に必要になるからあった方がいい』
 これも残す。
 目につくところにあっても不要なものもある。『これは要らない』と『これは使えない』と直感したものは、すかさずゴミ袋、またはリサイクル品ストック紙袋に入れて、今後目に触れないようにしてしまう。
 ここまでは、『慣性と直感』だけで采配がつくのだ。
 
 が。
 ふだんは隠れている部分…ここにさしかかると、『慣性と直感』だけでは減らせなくなってしまう。
 『これは…そのうち使うかもしれない』
 そう思うと、今捨ててしまっていいものか? なんて、迷いが出てくる…
 『新品だし、もったいないかなぁ…』
 もったいない。この言葉に、弱い。
 また、そういう『もったいない新品のもの』は、たいてい、もらいもの。自分で買ったものではないことが多い。もらったから、タダだったから、新品で手放すのも…
 ナゴヤ人根性のわたしにとって、『もったいない』は、イコール『損得勘定』でもある。もらった新品を今捨てて、いつかまた買うことになったら、損をする?! …などと考えてしまうのだ。そう思っちゃいません?

 でも、アタマの中に『必要』という言葉が浮かばないものは、それはたぶん、そのうちがいつになっても使わない。
 えい! っと、『思い切って』手放す『勢い』が、ここで必要になってくる。

 『勢い』は、いきなりでっかいものには、ムリ!
 スタートして、助走してスピードにのったら、えーいっ! とやらなくちゃ!

 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

 そんなことで、まずわたしが手を付けたのは…

 『薬箱』

 たまってません?
 病院で出された薬『一週間分』の袋。3日や4日で全快しちゃって残ってるのが、何年分も…。
 そういう、迷わず捨てられるものに、わたしはまず手を付けた。
 これにいくら払ったんだろうなぁ…
 なーんて思うとモッタイナイ気持ちになるけど、古い薬の成分が経年変化してどうなってるか…と想像すると、ちょっと心配。だから、捨てやすいのだ。
 ざらざらと大量(?)の薬を『燃えないゴミ』袋に入れて、薬袋をシュレッダーにかけた。

 さぁて!
 次はどこだ?
 

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夏準備

 家中の窓という窓を、全開にする。
 もちろん、ふすまも扉も開けて、風を呼び込む。

 半袖を着て、日焼け止めを塗るのが朝の恒例になる。
 (でも塗り直すことはあまり無い。いいじゃん、ちょっとくらい日焼けしたって!)
 冷やし中華が食べたくなる。
 冷や奴もいいな。
 ふと、お昼ごはんにそうめんを茹でようか…と思いついて、冷凍庫に氷があるかと開けてみる。がららっ…お、あるあるheart04

 扇風機を出す。
 蚊取り線香と蚊遣りを出す。
 
 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

 あ!
 そうだ、忘れてた!
 何より有効に夏を涼しく過ごせる、これ!

 すだれ!

 物置から出して来て、取り付けた。 
 
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 が。


 …暗いっsweat02

 うちの居住空間は、基本的に南側のLDK(10畳未満)。寝るとき以外はここにいる。

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 風は通すが、陽は通さない…
 暗いよー!

 暗い…
 取り合えず、蛍光灯、点灯。

 日を遮って風は通して、暗いから点灯。果たしてエコになってるんだろうか…?

 涼しいことは涼しいんだけどさ…。

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つくろいもの

 今日は、針仕事の日。

 最初はわたしのキャミソール。
 身ごろがメリヤス、肩がレースでできているもので、そのレースと身ごろが縫い合わせてあるところがほつれて、もう少しで離れてしまうところだった。
 肩のレースを身ごろに縫い付けて、無事、復活(^^)v

 次は、夫のtetsuさんの『自転車用フットカバー』
 冬の自転車は、凍える。つま先の感覚が無くなるくらい、風は冷たく、凍る。
 だから、自転車用のビンディングをつけたシューズの上に、キルティングやウレタンの厚いフットカバーをつけるのだ。
 そのフットカバーが破れてしまった。(靴の上からつけたまま歩くんだから、破れて当然だろうと思う)
 破れたところをつなぎ、縫い合わせ、ひとまず原状復帰。
 この次の冬くらいは、もつかなぁ…また破れちゃったら、新調かな。

 その後に、靴下。
 靴下に穴はつきものだけど、tetsuさんの靴下はしょっちゅう。
 絶対、あの長い親指の爪のせいだ!
 時々、お風呂上がりのtetsuさんの足を見て、あっ! と思うの。
 「長くない?」
 「…そう?」
 「長いよ! 靴下の寿命を縮めるよ!」
 「そうかなぁ〜?」
 そうです!
 寝てる間に切っちゃうぞっ…とまで思う。
 そんな爪のせいで、tetsuさんの靴下には頻繁に穴があく。

 穴があいた靴下達が、タンスの前に積んである。
 「この靴下、どうしたの?」
 「穴があいたの」
 「穴があいたの? で?」
 わざと聞き返すと、
 「ふさいで欲しいの。ヒマな時でいいよ〜」
 出しておけばやってくれる…と思われているところが、なんだかしゃくに触るけど、まぁいいや。夫婦なんだから。

 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

 何足かたまったところで、今日のように『繕い物の日』。
 靴下を繕うのって、ビンボー臭いと思う? ケチだと思う?
 もったいないと思うんだよねー。穴一つあいただけで捨てちゃうなんて。会社にいるのならずっと靴を履いているから、繕ったって見えないでしょ。

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 カラフルな刺繍糸が並ぶ箱を取り出して、なるべく目立たないような色を選ぶ。
 あの色を1本、こっちの色を2本…と合わせて針に糸を通す。
 始めると楽しくなる。
 きれいな色のおかげかな。それとも、手仕事が心を癒すのかな。 
 ハナウタなんかも歌っちゃったりして♪

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 2足3カ所、でーきた!

 ふふふ。目立たないでしょ?
 満足、満足(^^)

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モーニング

 名古屋の喫茶店のモーニングと言えば。

 コーヒー1杯の料金でトーストやらサラダやらがいろいろついて来る…で有名。

 わたしの生家では
 『休みの日には家族揃ってモーニング』
なんて習慣は無かったので、大人になって初めて喫茶店でモーニングを出された時には驚愕したものだが…

 『なんで、コーヒーを頼んだのに! パン? ゆで卵? サラダ? これって別料金じゃないの?!』

 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

 テレビのおかげで『モーニング』が全国に知れ渡った今でも、時々ぎょっとしてしまうのです。

 今朝、岐阜県の郡上八幡あたりで出されたモーニング。

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 なんと、『椀子ソーメン』が!!

 コーヒーにトースト、いちご、ヨーグルトは分かるが…

 『椀子ソーメン』!!!


 ちなみに、お値段は380円。 

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魚座A型

 今日は『簡易人間ドッグ(主婦検診)』を受けてきました。
 夫のtetsuさんの会社の健康保険組合が、扶養家族の配偶者に補助を出してくれて、格安。
 なんと、子宮がん細胞診や婦人科検診や胃レントゲン(バリウムを飲んでぐるぐる回るヤツ)を含む人間ドッグが、たったの2,000円という超お得価格で受けられるのだ!
 これを受けない手はないよね。
 
 今日は空いていて1時間半程度で全てが終了し、内科や婦人科の問診では
 『持病以外にはさしたる異状はなさそうですね』
と言ってもらって、ほっと一安心。
 詳しい結果は郵送にて2〜3週後に自宅に届く…ということなので、気楽に待つとしましょう。

 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

 ところで、本日のタイトルは『魚座A型』
 そう、わたしのことなのですが…。

 人間ドッグでは待ち時間が長く、あちこちを移動するので、置いてある雑誌を手にとっても
 『おっ、この記事、興味ある!』
ってところで
 『yufuさ〜ん』
って呼ばれて、終わったら次の待合室に移動…ってことが多い。
 そこで、この間買ったばかりのESSE5月号を持参して読みながら回った。

 そのESSE5月号で、わたしはがっくり来てしまったのです…wobbly
 (がっくりというか、やっぱりというか)

 『血液型×星座でわかる「本当の素顔」 48タイプをランキングでご紹介!』
 なんてページをめくった。
 最初にあったのが『人間関係』の項目。
 ふむふむ?

 『世渡り上手・・・48位 魚座A型』

 がひょ〜〜〜んっ!
 いきなり、最下位?!
 ものすごく世渡りが下手、ってことじゃん…shock

 『波風を立てるのを嫌い、自己主張も苦手。せっかくのチャンスもひとに譲ってしまうかも。頼まれごとを断れず、ひとに利用されたり、だまされたりすることもあります』

 うっ。
 『頼まれごとを断れず、ひとに利用されたり、だまされたりすることもあります』ってあたりは、否定できない…

 次、『リーダーシップがある・・・48位 魚座A型』

 ・・・。

 ここでも最下位かぁ…
 ひとの上に立てる器ではないのに、なぜかその役割を期待される場面が多く、結果として期待を裏切ってしまい、落ち込むことが多かったわたし。
 ふっ。
 いきなり、連続で最下位よ。
 次は何?
 どんとこいっ!

 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

 『自己中心的・・・47位 魚座A型 情け深いけれど、生き方下手』

 またかぁ…sweat02

 『頼まれごとは何でも聞き、誘いにもすぐ応じます。人を疑うことのない優しい性格ですが、あまり人を見る目がないので、だまされたり利用されたりすることも』

 『優しい性格』ってところはヨイショされてる気もするけど、結局のところは付和雷同と言われているような…ふぅ。

 また読み進む。

 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

 『男性にモテる・・・44位 魚座A型 いい人なんだけど…で終わるタイプ』
 ここはなんとでも言って下さいな(^^)
 何しろ、最高のひとと結婚したんですからね。別に、世の男性にもれなくモテなくても、全然傷つきませんよ〜(^^)v

 『品格がある・・・15位 魚座A型 随所に育ちのよさを感じさせる』
 世間知らずだ、とよく言われる…。別に箱入り娘でもお金持ちの家に育ったわけでもないのだが。母の教育に「何か」があったのか?

 『優柔不断・・・2位 魚座A型 優しい性格ゆえに、どんなひとの言うこともハイハイと聞いてしまい、「いったい誰の味方なの?」と思われてしまうタイプ。周りから優柔不断のレッテルを貼られがちです』
 否定できない…。
 というか、そのせいで仕事ではかなり失敗を重ねて、反省したはずなのに、また…。

 『空気が読めない・・・31位 魚座A型 いつも空気を読もうと努力する』
 努力してるんですけどね。
 読み違えたり、早とちりしたり、外れだったりするんですよね…
 努力はしてるんだけど。
 してるんですよ。

 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

 経済や金銭欲のことでは、なるほど、って感じ。

 『負けず嫌い・・・41位 魚座A型 勝ち負けよりも楽しく暮らしたい』
 『節約上手・・・24位 魚座A型 何とか黒字をキープしている』

 やっぱり幸せだと思える暮らしをして、暮らしを楽しみたい。そうすると、お金は贅沢はせずケチりもせず。ムダを省いて必要なところにはバンッと出す。
 この辺は、当たってるかも。

 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

 読み進んで、最後に…

 どん、と来た!

 『妄想好き・・・1位 魚座A型』


  妄想!

 『ロマンチストで、夢見がち。お姫様と王子様が登場するラブストーリーを頭の中で思い浮かべ、自分に置き換えてうっとり』


 …もうなんとでも言って下さい...


 おまけ。
 夫のtetsuさんの射手座O型は、『楽天的』で1位だった!
 『深くものを考えるのが苦手で、「なるようになるさ」と常に楽天思考。失敗した時は潔く頭を下げる素直な人。済んだことにはこだわらない、おおらかさ人間的な魅力に』
 ・・・そうだぁ…。
 だから一緒に暮らせてるのかも。
 改めて、tetsuさんに感謝heart04

 


 

 

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さくらサイクリング-新小金井街道-

 週始め、激安スーパーに車で行って、一週間分の食材をがっちり買い込むのが恒例。
 値打ちな野菜・肉・魚・乾物はもちろん、調味料やかさばるお菓子、重いビールやジュースを買っておく。そして週の途中にはスーパーに行かないことにしている(だって、行っちゃうと目移りしてついつい買うものが増えちゃうからmoneybagbearingdown)。
 でも今日は買うものが少ないので、自転車で行くことにした。

 そして、普段は通らない『新小金井街道』をゆっくりとサイクリング…

 お目当てはもちろん、満開のさくら並木cherryblossom

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 今日はとてもお天気がいい。青空に薄いピンクのさくらが映えて、きれい。
 それだけでも心がうきうきして、嬉しくなって笑ってしまう。
 新小金井街道は渋滞するので、車ではめったに通らない。また渋滞するので排気ガスで空気が悪いから、自転車でも避ける。
 でも、今日は別!
 わざわざこの道を、スピードを落としてサイクリング。
 それもこれも、全部さくらがきれいだから!

 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

 スーパーに行く途中の小学校が、ちょうど今日、入学式だった。

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 いつもは車でビュンと通り過ぎるだけなので気にも留めなかったんだけど、ここに小学校があったんだ…
 ふと、自分の小学校の入学式の写真を思い出した。
 ピンク色のニットのツーピースを着て、着物姿のお母さんと一緒に笑っている6歳になったばかりだったわたし。
 笑ってた。
 さくらの花が満開だったかどうかまでは、覚えていない。古いアルバムを出してみようかな…
 このさくらの花があしらわれた『入学式』の立て札の前で写真を撮る親子も、きっと笑ってるんだろう。その子の小学校での6年間が、どうか良いものでありますように。

 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

 さくら以外にももうひとつ、今日はいいことがあった。

 新小金井街道の上をJR中央線が通っているんだけど、その下をくぐって上る坂道の途中。

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 自転車のスピード出し過ぎ防止の柵が、こんなふうに何カ所かトンネルの中に設置してある。坂が急なのと、大人用のいわゆるママチャリだと小回りがきかないので、自転車から降りて押して上るひとが多い。
 今日、わたしはマウンテンバイクのギアを軽くして、左にひょいっ、すぐ右にひょいっと柵をよけて、一度も降りずにぐいぐいとトンネルの坂を上って行った。
 すると、
 「うまいねぇ! すごい、すごい!」
って、上から自転車を引いて下りて来たおじいさんが、声をあげてわたしを褒めてくれたの。
 びっくりした。
 とっても嬉しくなった。
 「あっ、ありがとうございますっ」
って言ったわたしは、笑顔だったと思うよ!

 そのあとずーっと、嬉しい気持ちだった。
 今も、こうして思い出してキーボードを叩きながら、すごく嬉しい!

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さくらサイクリング-府中市桜通り-

 3日前のの4月1日に通った時には、
 「まだ5分咲き…までいっていないかな?」
と感じた桜通りのさくら。
 あれからおとつい、昨日と温かかったから、きっと今日あたりが見頃だろう。

 薄曇りだったからちょっと写真を撮るには向かない天気だったけど、夕方から夜にかけて雨が降るとの予報。明日は花びらが雨に落とされているかも…
 と、言うことで、午前中に夫のtetsuさんとふたりで自転車に乗って出かけた。

 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

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 予想通り、ちょうど満開でした!

 公園には出店もたくさん出ていて、カラオケ大会やら和太鼓の演奏やら、さくら祭りのイベントがたくさん。
 あちこちで茶碗酒のおじちゃんおじいちゃんたちが、まさに宴たけなわ。

 でもそんなにぎやかしい場所はちょっとパス。
 正午から歩行者天国になるのを前に、まだ桜通りは車が行き来し、ひとも少ない。
 そんな満開の桜通りを、時に止まって写真を撮りながら、ゆっくりとサイクリング。

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 うーん!
 いいねぇ!
 やっぱ、満開のさくら! 年に一度は見なくちゃね☆
 
 芽が出た、花が咲いた、上着を着ないで出かけた、ストーブをつけなくなった…
 あちこちで冬から春へと移って行くのを感じるけれど、
 『いよいよだなぁ』
って実感するのは、やっぱり、満開のさくらを見て嬉しくなった時かもしれない。

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キッチンガーデン

 心の波が底の方をうだうだしている時には本当に何もする気になれないんだけれど、ここ2ヵ月くらいはいい感じ。
 初夏から夏向けのベランダをどうしようかな〜、なんて考える余裕ができた。

 よし、今年はキッチンガーデンにしよう♪

 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

 買って来たのは、青じそ、パセリ、イタリアンパセリの苗。しそやハーブは、わざわざスーパーで買うほど必要ではないけれど、少しあると食卓が素敵になる。
 彩りには、ナスタチウムの黄色とオレンジ、それにゴールデンタイム。
 あと、斑入りのラベンダー(これは食べられないんだけどねsweat01)。

 青じそ1株とナスタチウムの黄色、パセリ、それにゴールデンタイムを幅35cmくらいのコンテナに植えた。

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     ↓
 
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 もう1つのコンテナにも、青じそとイタリアンパセリ、そして斑入りのラベンダーを植えた。

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     ↓

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 この間、吉祥寺で買って来たアイスプラントは、1株だけ7号鉢に植えた。

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 目新しいだけでなく、何もかけなくても塩味がするという吸塩植物のアイスプラント。
 まだちっちゃいから、葉っぱをちぎって食べたことはない。
 どんな野菜なのか、楽しみdelicious

 オレンジのナスタチウムは、一つだけ鉢に植えて吊り下げた。

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 もともと伸びて垂れ下がる性質なので、釣り鉢に向いていると思うの。たくさん花が咲いてくれたらきれいだろうな!

 タネも買ったんだった。二十日大根、つまり赤色のラディッシュのタネ。こいつを苗の隙間に蒔こう。
 オータムポエムのタネは、ネギを入れて土をかぶせてあるコンテナが空いたら、蒔こう。冬のネギはもうそろそろ終わり。温かくなったのに土に入れておいたら、ネギ坊主がでちゃう…その前に食べちゃおう。
 

 野菜やハーブ以外では、ロベリアを1株だけ、植えることにした。
 花を咲かせるのがナスタチウムの黄色とオレンジだから、それに合うように、ブルーのロベリアを…

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 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

 そうそう。
 乳製品のメーカーで有名なQBBのキャンペーンで、マークを3枚集めて木を寄付しよう、っていうのに応募したら、植樹寄付の証明書が届いた。

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 おや?
 タネが付いてる…

 『ベビーリーフ ピノグリーン』

 あら!

 嬉しい!
 これも、今食べてるミックスレタスのコンテナが空いたら、蒔こうっと!

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シェイプアップとAED

 ここのところ、調子がいい。
 1月はどん底で何もしたくなくて、起き上がっているよりもふとんの中でできるだけ小さく体を丸めている時間の方が長い…なんて引きこもり鬱状態だったんだけど、今はまったく『普通』。
 2月から3月の1ヵ月くらいは、朝ちゃんと起きて朝ごはんを作って食べて、夫のtetsuさんに手を振って送り出すことができているし、家事もだいたい滞りない。
 普通に『専業主婦』の役目をして、tetsuさんが帰って来る頃にはちゃんとできたての夕ごはんを出せるようになった。

 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

 そうなると、少し何かやってみたい…。
 仕事はまだちょっとムリだけど、何か。

 すると、ちょうど新聞に入ってきた市の広報紙に、『おっ』と目をひかれる記事が2つ。

 『救急救命講習 場所:消防署 時間:9時半から正午まで 無料』

 『シェイプアップ教室 場所:体育館 時間:毎週木曜日午後1時半から3時まで、3ヵ月間 費用:体育館使用料1回100円』

 さっそくtetsuさんに相談して、申し込んだ。

 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

 『救急救命講習』は、社会人になってから2回受けたことがある。不特定多数の、しかも老若男女が訪れる施設に勤めていたので、受けたのだ。
 『救急救命講習受講証』のカードも持っている。人工呼吸や心臓マッサージのやり方は一応覚えている。でも、このやり方は時とともに変わって行くものらしく、1回目に教えてもらった手順と2回目に教えてもらった手順は変わっていた。より早く、より効率的に人命救助をするための方法は、進化しているらしかった。
 おまけに最後に受けたのはもう5年か6年前で、その頃にはAEDは普及していなかったので、触ったことがない。ここ数年で公共施設はもちろん駅やスーパーにまで普通に設置されているAED。いざって時にはちゃんと機械自体が音声でガイドしてくれるそうだけど、触ったことがないと不安〜〜sweat02 もう施設管理にたずさわる立場ではないけれど、どんどんと公共の場に設置されているAED、触っておいて損はない。
 講習は、5月。
 まだ一度も講習を受けたことがないというtetsuさんも、一緒に受けるって言ってくれた。

 もうひとつの『シェイプアップ教室』は、市立体育館でストレッチやエアロビクスをするんだって。
 受講料は無料、参加ごとに体育館使用料のたった100円でいいなんてhappy01
 もともと、エアロビはけっこう好き。踊るのが好き。
 運動強度は5段階の4なので、けっこういい運動になりそう。
 応募者多数の場合は抽選ということなので、結果のハガキが届くまでドキドキheart02だし楽しみ。

 動いてみよう、何かやってみたい、という気持ちが出て来た。
 気持ちの波がいいところで続いているみたいhappy01
 不況の嵐だけど幸いうちはなんとか大丈夫。慌ててわたしが仕事を探さなくても、tetsuさんのお給料で不自由なくやって行けて、ありがたい。
 このチャンスに、チャレンジ開始!
 じわじわと『おうちでお仕事』に近づいて行きたいな〜!

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やってみたかった♪

 近くでイトーヨーカドーがオープンした。
 新聞のチラシでお値打ちな野菜があったので、買いたいものだけメモして行ってみた。

 …のだけれど、真剣な人だかりの雰囲気が気になって、つい覗いてみたら…

 ジュース「詰め放題」だった!!
 ルールは、『ひとカゴ500円、取っ手を持って片手で上がればOK』
 
 実は一度やってみたかった、詰め放題!

 むむむ!
 ムズムズ…

 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

 荷物を積めない自転車だっていうのに、ついやっちゃいました(^^:

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 手で取っ手を持てるように、ちょっと余力を残して積み上げた…

 けど、バランスは良かったから、少なくともあと3パックは積めたかも!

 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

 成果は、500円で28パック。
 1パックあたり17.86円の、超お値打ち品となりました(^^)
 
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 もっともっと積んでるお父さんもいたよ。4段、5段積み、みたいな。
 1パック200mlだから、28パックで5.6kgくらい?
 持つだけなら片手でもっと重くても持てるけど…
 わたしなんて、まだまだ遠慮しぃしぃでした(^^;
 チャンスがあったら、頭使ってバランスとって、チャレンジしてみたいな〜!

 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

 他にもついお値打ち品を買ってしまったのに、本日は自転車!
 マウンテンバイクのハンドルに重い袋をぶら下げての危険運転。
 家に着くまでヒヤヒヤsweat01
 欲張っちゃ、いけませんねぇ…。
 下げた袋の端っこを自転車の前輪にたびたび巻き込んでしまい、イトーヨーカドーのOPEN記念レジ袋には擦れて穴が空いてしまったのでした。
 無事に家に着いたはいいけれど、もしも知り合いに見られていたらちょっとはずかしいかなぁ…

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お風呂の大掃除

 お風呂の大掃除。
 それはわたしにとって、家事の一大イベントだ。
 毎日の風呂掃除は湯船を洗うだけなので5分もかからないのだけれど、天井や壁、床をこすって洗ってさらにタイル目地の頑固なカビまで退治するとなると、それはもう、
 「よしっ! 今日こそ、やるぞ!」
と、腕まくりにパンツの裾をまくって、気合いを入れて取り組まなければならない。

 昭和40年代の団地であるうちは、洗面所 in お風呂場の作りになっている。
 まず濡らしたくないものの撤去。タイル壁に吸盤でくっつけてあるヘアケア小物入れと眉の手入れ用はさみや顔そりなどの美容小物入れを外し、棚の化粧品やコンタクトレンズ用品も全部取り出してお風呂場の外に出す。
 次にジャマなものの撤去。洗濯機にお風呂の残り湯を給水するためのポンプ入れを外し、シャンプーやリンスや入浴剤のボトルラックを外す。木のすのこは、よいしょよいしょとベランダに運んで日光消毒。今日は初夏の陽気sunということだから、すのこについているカビのモトよ、退治されてしまえ!

 ようやくお風呂場が空になると、いよいよ開始。
 ちょうど8時半。

 まず天井にホースで水をかけたら、(当たり前だけど)頭の上から雨が降って来るのであわててタオルをかぶって髪を保護sweat01
 降って来るのが水だけならいいけど、洗剤の泡が降って来たら髪に悪い。ただでさえ最近白髪が増殖中なんだから、守ってやらねば…。
 デッキブラシに洗剤を含ませて、天井をごしごし。普段両手を上げっぱなしにする仕事なんかしないものだから、疲れる疲れる。
 あら、汚れだと思ったのは、ちっちゃな羽虫だった。開けっ放しの窓から侵入して、湯気に濡れた天井にとまっているうちに天井が乾いて、標本になっちゃったんだろうか? こいつもごしごし。
 ホースで水をかけてスクレイパーで水を切って、天井は終了。

 次に、1面ずつ壁に取りかかる。
 スポンジでタイル壁の表面をこすり、手持ちのブラシで目地に沿ってごしごし。これだけで落ちる黒カビもあれば、目地の中まで根を張っているガンコなヤツもいる。ガンコ者はあとでカビキラーに退治してもらうとして、ひとまず水をかけてスクレイパーで水を切る。
 それを繰り返し4面とも壁を洗うと、なんだかタイルがつややかにきらめいて、ものすごくきれいになった気がする!
 よしよし、もう山は越えたぞhappy01…とニコニコしながら、タイル目地の黒カビにチューブの先をなぞらせて強力な殺菌漂白剤を塗り付け、説明書のとおり15〜30分放置。その間に、床をデッキブラシで磨き、ふたをスポンジで洗い、湯船を洗って、排水溝のトラップを開けて掃除する。
 何となく壁全体が明るくなって来たかな〜、と感じたところで水をかけて殺菌漂白剤を洗い落とし、スクレイパーでまた水を切る。
 説明書には『黒カビが残っているところにはもう一度塗って下さい』とあるけれど、塗らないで放っておくの。これでいいのだ。
 残った黒カビにはすでに殺菌漂白剤が効いていて、じわじわと効いてくる。夜お風呂に入る頃には残った黒カビもすっかり退治されて、真っ白、ピカピカshine(のはず)

 取り外した小物入れも洗い、すっかり乾いたすのこの隙間に挟まった髪の毛を引っぱってとって捨てて、全部元通りの場所に運び入れた頃には、もう、しぶきと汗で全身しっとり濡れてしまった。
 でもいいのだ。
 濡れるのは分かってるから、パジャマでやってたんだもん♪

 終了〜!
 ピカピカになったお風呂場に満足し、濡れたパジャマを全部脱いで洗濯機へぽんっ。
 セーターではなく、春物のチュニックに着替えてベランダの水やりをしていたら、3月2日に放りっぱなしだった鉢から出て来た葉の中に紫色の花が出て来ているのに気づいた。

 09210319musucari

 ムスカリだ!
 ふふふ、まだちっちゃい。
 これから茎がすいっと伸びて、花も大きく開くはず。

 11時半。
 洗濯物も干し終わり、お風呂も心もすっきりshine

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1日遅れのお祝い(?)

 昨日34歳になりました。

 今日になって、弟A君が『アラサー最後の歳を楽しんでくれ』なんて電話をよこした。

 思わず一瞬の沈黙。
 
 そうか、30代に近いのはこれで最後の歳なんだ。
 この次からは40歳に近づいて行くのか…?!

 『もう若くはない』
と強烈に感じた瞬間だった。

 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

 もう若くはないのか?
 そりゃ相対的には
 「若くていいわねぇ」
なんて言われることもあるよ。おばさま方から。
 でも、実際は『歳』を感じることが時々ある。

 白髪が増えた。
 ものすごい勢いで(?)増殖中。
 髪を洗うと黒髪が大量に抜けたり切れたりするので、心配してそ〜っと洗う(でもカーペットに落ちているのを掃除すると、9割方が黒い。どうせ落ちるなら白いのが落ちて! と思う...)。

 ふと、演歌の心が分かる…ような気がする...
 J-POPはとにかく『前向きに行こうぜ!』って、勢いと何の裏付けもない励ましを口にできる勇気に満ちている。
 だけど、演歌は違う。『いろいろ前向きに頑張ってきたよね』 でも、それでもどうにもできない現実を受け入れた上で、救いと励みを見いだしそうとしている、という感じがする。(違う?)

 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

 もぅ〜!
 なんか、やだなぁ!
 

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34歳

 今日、34歳になりました。

 朝、目が覚めたとき、おふとんの中で夫のtetsuさんが
 「今日は34歳の誕生日だね。おめでとう」
と最初に言ってくれたのが、嬉しかった。
 わたしが産まれたのは確か、34年前の今日の朝8時頃だったと母に聞いた、と記憶している。
 この世に生を受けたこの日、この朝、その時間を過ぎて目が覚めた最初に、大好きなtetsuさんが
 「おめでとう」
と言ってくれた。
 「ありがとう」
 tetsuさんのおかげでこの一年を過ごして今日を迎えることができた、と思う。
 こんなややこしいわたしと、いつも変わらずにいてくれるtetsuさん。
 このひとと一緒にいることができて、本当に…。
 ありがとう。

 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

 今、生きることができている、ということは、本当にありがたいことだと思う。
 奇跡だとさえ思う。

 34年間の人生は短くもないし長くもないけれど、ひょっとしたら死んでしまうかもしれなかったっていう場面は、いくつもあった。
 いじめに遭って自殺しようと思ったこともあったし、10年前ならノイローゼ、今なら鬱病で、何度『いなくなりたい』と思ったか...
 8時間に渡る手術を受けて後遺症もあり得る、なんて言われたこともあった。
 すわ交通事故か、なんてヒヤヒヤも何度もあった。

 でも、幸い今、何も不自由という不自由に悩むことはなく、暮らすことができている。
 しらがもだいぶ増えちゃったし、持病持ちで薬をのんで、仕事はまだできないけれど、それでも不満も不自由もない。
 ありがたい。

 34歳の誕生日を迎えられて、良かった。

 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

 少し、望みを持とう。
 これからの1年で、薬を減らして、あかちゃんを授かることができたらいいな。
 わたしが目標にしている『おうちでお仕事』を始められたらいいな。
 そして、何よりもまず、tetsuさんと仲良く暮らしたいな。

 34歳。
 この一年が、いい年でありますように。

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ハナミズキの下で

 本屋さんに行く道沿いに、ずーっとハナミズキが街路樹として植えられている。
 その下に、今、房咲きのスイセンが満開になっている。
 府中に住んで、3年半。毎年冬の終わりにここで満開になっているんだ。

 09210311underthetree1

 と言っても...
 市が街路樹の下に植えたわけじゃなくて、道沿いに住む誰かが球根を植えたんだろうな。
 わたしは前に土木事務所に勤めていた時期があって、その時の主任はものすごく『街の景観』にこだわるひとだった。住民が勝手に市の管轄である歩道の街路樹の下に何か植えていたら、即刻『ここはあんたの庭じゃない』なんて、注意しに行ってたなぁ…なんて、思い出す。
 この街は、街路樹や歩道の植樹帯の手入れはちゃんとしている。『府中市はお金持ちだから、行政サービスが行き届いていていいな』って国立市に住む友達が言っていた。競馬場はあるし、刑務所はあるし、大きな工場もあるから、確かに潤っている市なのかも。(ありがたいことです)

 そんな府中市、でも、この道沿いのハナミズキの下は、どうやら放任?
 いろんなものが植えられているみたい。
 それらが、春を待ちわびて一斉に葉を伸ばしている!

 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

 こちらのハナミズキの下には、紫色のヒヤシンスが。
 もうすぐ咲いて、香水のような香りを振りまくんだろう。

 09210311underthetree2

 隣のハナミズキの下は、フリージア。
 こっちもつぼみが出てる。何色かな…
 
 09210311underthetree3

 スイセンは早春の花だね。もう咲いてる。

 09210311underthetree4

 こっちは遅咲きのスイセンかな? 葉の間につぼみが。
 近くの家のプランターでは桜草が満開だった。そこからタネが飛んで来たのかな、ちっちゃな桜草が一株、咲いてる。

 09210311underthetree5

 石が縁に並べられて、ちょっとした花壇みたい。
 やっぱり前の主任を思い出して、笑っちゃった。
 主任はきっと、『私物化しないでくださいーっ!』って、怒鳴り込んだだろう(^^)

 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

 まだまだこれから、の、子達も、頭を出していた。

 09210311underthetree6

 確か、去年、ここにはシャガが咲いていたんじゃないかな…
 シャガは日陰の子なのに、かんかん照りで葉っぱが茶色に焦げながら、それでも咲いていたから印象に残っている。

 こっちは、アヤメの仲間かな? グラジオラスかな?
 記憶をたぐると、レモン色と紫のジャーマンアイリスが豪華に咲いていたような...
 いつ、何色の、どんな花が咲くんだろう。

 09210311underthetree7

 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

 この頃、特に目的がなくてもデジカメをバッグに入れておくことにしてる。

 三寒四温の行きつ戻りつ、家から出ると、いろんな変化が起こっている。

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コンクリートの内側は…?

 日曜の朝、気持ちよくベランダで花の手入れをしていて、『はっ!!』と気づいた。
 

 09210301kowai

 
 あっ…穴!!!

 ベランダの柵の付け根に、穴が空いてるっshock

 
 アラフォー団地なので、かねてから心配はしていた…(たぶん、築35年)
 そして、このベランダの柱の根元の穴を見つけて、かなり心配度が増した。

 コンクリートが欠けて落ちた!
 穴があいた。
 水が入る。
 中の鉄筋がサビる。

 …というか、錆びたからコンクリートが欠けたんじゃないの?

 ニワトリと卵ーーー!!

 どっちが先〜?

 うひょ〜っw(゚o゚)w

 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

 大丈夫?!
 ベランダの柵にふとんを干そうとしたら柵もろとも転落…になりかねないsweat01

 建物自体にも不穏を感じる時があって。
 「社宅だから家賃が安くてラッキ〜…なのか、本当に?!」
と、悩んだことがあった。
 狭い。古い。
 『東京都の水はおいしい』
らしいけど、いくら水道局が頑張ってくれても、この建物の水道管を通ってきた水を飲む気にはなれない。(実際、マズいgawk

 わたしたちが住んでいる、この建物の内側はどうなってるんだろう?
 鉄筋コンクリートの中の、その鉄筋は錆びて役に立たなくなってるんじゃないの…?

 ふと、不安が増幅する今日この頃。

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ポイントって、複雑

 決まった支払いは、たいていクレジットカードにしています。
 第一に、公共料金。電気、ガス、固定電話に携帯電話、インターネット、寄付。(水道はクレジット対応してないのよね(>_<)) あと、2,000円以上の買い物をする時には、やっぱりカード払いにすることが多いです。
 クレジット払いにしたら、ポイントが1%たまる。
 しかもその1%が、等価交換=1円! 
 今時、どこにいったって1%なんて高利率、ないでしょ?!
 と言うことで、公共料金やショッピングの支払いで、けっこう稼いでいたの。

 ところが、そのカードの会社が閉店してしまった…!
 今まで貯めたポイントは商品券にして送ってくれるということだけど、ほとんどすべてのクレジット払いをそのカードに集中させていたうちは、困った。
 何が困るかって?
 クレジットカードなんて今やごまんとある、いったいどれに変えたらいいのっ?!

 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

 夫のtetsuさんはカードポイントお得リサーチどころではなく忙しいので、わたしが日中にパソコンに張り付くことになった。
 でも、見れば見るほど、ポイント制度って複雑〜〜〜!

 ①あるカード会社は、1,000円利用ごとに1ポイント。年会費は0円。ポイントがたまると、1,000Pで5,000円の商品券に交換。

 ②またある会社は、1,000円利用ごとに10ポイント。年会費は0円。ポイントがたまると、400Pで1,000円の商品券に交換。

 ③また、ある会社は、100円利用ごとに2ポイント、500Pで別のポイント専門サイトで1,000Pの交換、そのサイトでは100P=商品券ごとにそれぞれ異なるレートで…

 うひ〜〜〜(@-@)

 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

 Web上で眺めていても頭に入らないので、
 『もしも1ヶ月に10万円支払ったら、何ポイントになって、いくらの現金還元になるか?』
…って紙に書き出して悩んだ。

 悩んだ挙げ句、たどり着いた結論。

 『使った金額の1%以上に得になるポイント制度は、ない!!』

 いかがでしょう?

 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

 とにかく、閉店になるクレジットカードで登録していた公共料金ほか決まった支払いは、全部『最終的な還元率1%』のカードに変更しましたよ。
 それよりもお得なカードがあったら、教えて下さいませ…coldsweats01

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タイムテーブル(いい時の、ね)

06:11 もやもや…まぶたを持ち上げたら、まだ、暗かった。
    夕べ『就寝前』の薬をのんだのは確か夜10時半頃だったっけ?
    おふとんに入ったのは0時頃。眠りに落ちたのはそのあと。
    正味、6時間弱で目が覚めちゃった…もう少し眠りたいなぁ…

06:55 最初の携帯アラームが鳴る。
    目覚まし時計1回じゃ絶対に起きられないので、2回設定してある。
    「6:55」と「7:00」 しかもスヌーズで5〜6回鳴る。
    でも、今日は最初の「6:55」でおふとんから這い出した。
    ・・・だって、眠れなかったんだもの...

07:00 洗濯機、始動!!
    バォンバォン…ブンブン!

07:20 朝ごはん準備完了、眠そうなtetsuさんが起きてくる。
    そりゃそうだ、夕べ、2時までお持ち帰りの仕事してたんだもん…

    今朝のメニューは、『ゴトウ・カエデ』ブランドの有精卵(¥60)
    の卵ごはん。
    オクラと揚げと豆腐と手前みそのみそ汁。
    太刀魚の干物を焼き、のらぼう菜の塩ゆでをちょこんと添え。
    デザート…というよりは健康維持のための最後の一品、つまり、
    ヨーグルトに蜂蜜と白桃のジャムをのせた。
    今日はrainで夫のtetsuさんは駅までバスに乗らないといけない!
    普段の自転車のよりバスの方が時間がかかるので、tetsuさんはかなり
    かっ込んで完食。
    「お皿、置いてっていいよ〜」
    と言ったら、
    「ごめんねー!」
    とウインドブレーカーを着て、オレンジ色のザックを背負った。
    あ、あ、!
    そのザック、あたしの!
    もう10日くらいtetsuさんの通勤ザックにされているけど!
    「それ、あたしの! いつ返してくれるの?」
    「さぁhappy02 行ってくるね!」
    玄関で、お約束の『いってらっしゃい、ぎゅっheart04
    tetsuさんは飛び出して行った。
    わたしは、新聞を左手に、右手を振って見送った。

08:10 さっ、お片づけ!
    お盆にのせて運ぶ。
    卵ごはんのお茶碗、太刀魚をのせた細長〜いお皿、ヨーグルトの小鉢。
    お箸と醤油さし、お味噌汁をよそったお玉も、ぜ〜んぶ『魔法の箱』へ。
      ※注 我が家では『食器洗い機』は『魔法の箱』と呼ばれますhappy01
    お鍋と木地に漆塗りのお椀は、大切にしたいので手洗い。

08:25 お風呂のお掃除。気になっていたところをごしごし…
    シャワーを使うのだけれど、シャワーをお湯モードに設定。
    冷たかったシャワーが温かくなる頃に、お風呂掃除終了wink
    温まったシャワーを洗面器に注いで、ちょうどいい湯加減でゆったりと洗顔…
    はぁ〜、気持ちいぃい〜!happy01
    温かいお湯で顔を洗って、細い毛の歯ブラシで歯みがき…
    とってもこざっぱりとして、気持ちいいのですconfident

09:00 お手洗いに入ったら、なんとなしに気になって密着gawk
    『頑固な汚れも落とす!』という、
    木べらの先に紙ヤスリのようなモノがついたお掃除ツールで、
    便器をがしがしとこすっては覗き込み、こすっては覗き込み…。
    が、輝くような白さにはならず…sweat01
    昭和40年代から使われてきた便器のコチコチのかたまりは、頑固ー!
    今はやりの重曹とかクエン酸を試してみようかしら???

09:20 掃除汚れスタイルから、ちょっぴり変身good
    一応身支度を整えて、パソコンでメールやSNS、HPをあれこれチェック。

09:50 さて、出かけましょうか。
    月曜日恒例、5km先のスーパーに買い出し。
    MTのレガシィに乗って、お肉やお魚、野菜が中心。
    でもインスタントもお菓子も保存食品もsweat01
    1週間分の買い出しをします。
    スーパーの次は生協ねnote

12:00 買ってきた品を使いやすいように仕分けしますnote
    ビールやチューハイは外の物置に。(冷蔵庫より冷えるかもsweat01
    肉や魚は、小分けにして冷凍庫に。
    モノによっては冷凍する前に塩コショウで味付け。
    ひき肉やコマはだいたい100gでラップして冷凍。
    サバや味やサンマの干物は1枚ずつラップして冷凍します。
    ラップしたものは、前の日に冷蔵庫に移動して解凍することが多いかな。
    だって、メニューを考えてますもん! 常に…

 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 

12:00〜

 ・・・。
  
 あはは。

 詮索無用confident

 午前中にやることやってますからね!
 夕方に夕ごはんの仕込みするくらいかな…

 だって、『煮物』は一度、ベランダに鍋ごと出してさますからねぇ…

 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 

 体調のいい日の午後は、自由時間です!

 何をしようかな!


 …とりあえず今日は、
 『どのクレジットカードで公共料金を支払えばポイントがいいか!』
の、リサーチ…

 なんですけど…

 pc 座りっぱなしだもん。腰イタweep   

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確定申告と医療控除

 今日は、図書館に行ったあとずっとパソコンの前に座っています。
 本日の課題(?)は『確定申告と医療控除』

 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

 まず、わたしの確定申告。
 9月に退職したあと、10〜12月は『国民年金』を銀行で納付した。10月から1月にかけては雇用給付金(いわゆる失業保険ってヤツだ)を頂いた。
 『雇用給付金』って、『所得』になるのかな? よく分からない。
 あと、年間を通して、『生命保険料』を払っている。
 また、年間で定期的に『寄付』をしている。その総額は、まぁ、一度ちょっと贅沢なディナーが頂けるくらいの額、かな…。

 もう何度も確定申告をしているのだけれど、『雇用給付金』の扱いについてだけは分からなかった。だって、頂いたの、初めてだもの。
 税務署に電話をかけてみたら、
 「『雇用給付金』は『所得』ではなく『非課税』ですから、申告する必要はありませんよ」
と言われた。
 「では、わたしは年末調整を受けてませんから、確定申告して『国民年金』と、『生命保険』と『寄付』の控除を申請すればいいのですか?」
と訊ねたら、
 「はい、いいです。雇用給付金は無視して下さい」
とのことだった。

 でもとにかく、年末調整をしなかったので、確定申告をするべき、らしい。

 ふむふむ。
 国税庁の確定申告特集にアクセス。
 ここで、書類に基づいて入力すれば、簡単に確定申告書が作れるらしい。
 eーtaxの制度を利用するには、「電子署名?」とか「ナントカリーダー?」を発行してもらったり買わなくちゃならないらしくて、ちょっと敬遠…
 でも、書類を作るだけなら、自動で計算してくれて簡単らしい。それを印刷して所轄の税務署に郵送すればいいんだって。それなら…

 ということで、軽い気持ちで国税庁のホームページに数字を入力し始めた。
 源泉徴収票や保険の書類、国民年金の払い込み表なんかを用意して。
 
 「H20年の給料」
 ふむ。
 パタパタ。
 「控除後の額」
 あ、これね…

 『印刷ボタン』
 はい、クリック。

 なんて数字を叩いて指示に沿ったら、10分程度で確定申告書ができてしまったぁぁ!!!

 去年は赤字決算だったのでこのシステムは利用出来なかったんだけど、使ってみたらなんて簡単。
 ターカー・ツーカーとプリンターから印刷されてくる確定申告書を見つめて、びっくり。
 去年、見本と見比べながら計算機を叩いていたの、いったい、あれ、何…???

 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

 自分の確定申告書ができたので、次は医療控除。
 医療控除は夫のtetsuさんの名義でするの。
 前に、税務署に電話して
 「わたしも夫も仕事をしていて、生計を一にしてるのですが、医療控除はどっちの名義でしたらいいんですか?」
と訊ねたら、
 「控除は金額でなく%ですから、所得の多い方で申告した方が得ですよ」
と言われた。
 なるほど。
 例えば夫500万円、妻200万円に対して、税額1%が戻るとしたら…当然夫の名義で申告した方が得よね。だって、同じ『税額に対して1%』なら、より多く税金を納めているのは夫。
 まぁ、これは例えだけれど、そういうことだ。
 医療控除は夫のtetsuさんの名義で作った。

 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

 また、ツーカー、ツーカー…と印刷されてくる書類を見て、ふと哀愁。
 去年の今頃は、『アレを足して、これを引いて…』って、一生懸命計算機たたきながら確定申告書を作ってたのよね。
 今や、数字さえ入力すれば勝手に計算されて…
 ま、楽になったからいいんですけど。

 プリントされて来た結果では、夫婦あわせて50,000円ほどが還付されることになりました。
 ま、いっかsweat01
 

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ドラマいろいろ(後編)

 年明け、各局一斉に新ドラマスタート!
 その中で、続けて観るようになったテレビドラマが、4本。
 
 週に4本!!!

 1時間枠のドラマを、観る?!


 いやいや…

 これは、今までのわたしの人生の中で驚異的な数字!

 テレビなんて観るヒマなかったんだもん。
 朝、時計も兼ねてNHKニュース。(もちろんお天気sunrainだけを厳重にチェック)
 帰って来たら、21時からのNHKニュースを副音声の英語で耳慣らししながら家事する毎夜。

 気になったけど観ていないDVDが、箱にいっぱい。
 もしも
 『1日にどのくらいテレビを観ていますか?』
というアンケートを向けられたら、申し訳ないけど、わたしは一番下のランクに○を打つ。
 
 『30分以下』

 一週間って言われたら?
 たぶん、『2時間以下』かな…

 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

 そんな非テレビっ子なわたしが、今、週に4本のテレビドラマを観ています。

 月曜日、ヴォイス〜命なき者の声〜
 ひとがひとを大切に思う気持ちに、毎回、涙…

 火曜日、メイちゃんの執事
 うっそ〜〜〜っ!!happy02
 大笑いしながら楽しんでる♪ こんな執事さんが毎日一緒にいたら、絶対、オチちゃうようぅぅ…なんて、オタクなわたしsweat01

 金曜日、ラブ・シャッフル
 ちょっとドキドキしながら観てる。
 『ひとを好きになる気持ち』っていうのをあちこちから眺めている。
 あーっ…って思う。結婚してるおんなのわたしのオンナに、恋が人生で最重要課題だった頃の気持ち、今でも大好きなひとを大好きって言える気持ち…あははheart04

 日曜日、本日も晴れ、異常なし
 晴れた空、青い海、白い砂浜、道の両側にサトウキビの壁。
 その風景で、ほっとする。
 もちろんそれだけじゃないけど。


 うん。
 いろいろ感じるものがある。
 観ながら、泣いたり笑ったり。
 なかなかいいものね、テレビドラマも。

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突然の宅急便

 さっき、突然に『クール宅急便』が届きました。
 荷物なんてものはたいてい送り主が分かっていて、いつ頃届くっていう『心の準備』があるものでしょ?
 受け取る覚えの無い宅急便なんて、それは、少しは警戒するもの… いったいなに? 誰?

 ところが、そんな心配は送り状を見たらふっとんだ。
 荷物には『干物』とかいてありました。
 愛知県のひとなら分かるかな? 『師崎』という場所があります。魚がおいしいところ。
 そこの干物屋さんの詰め合わせ。箱を開けたら、ふっくらしたするめの干物やら、まるまるとしたふぐの干物やらが真空パックでこちんこちんに凍ったまま…

 送り主は、6年前の上司。
 懐かしい字でした。
 わたしが1年で結婚退職した職場の、上司から。
 「係長」
 驚きで涙が出てきました。

09210122gift_2

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ドラマいろいろ(前編)

 『毎週決まった時間にテレビを見るのは、不可能!』
 …という、性格です。

 性格というか、『生活』でした。


 『だいたい、仕事が何時に終わるか分かんないし(残業もつかないのにっ!)』

 『帰ったら、夕ごはんの支度しながら洗濯機回して、お風呂の残り湯抜いて洗って、メールチェック!』

 『ピーぴーぴー! はいはい、ご苦労さん! 洗濯終わった?』
 洗濯機に急行。
 『部屋干しでも乾けばオッケー!』
 (ホントはいやだけど!)
 『リビングのカーテンレールと鴨居にずらっ、加湿器代わりにちょうどいいんじゃない? あ、でも、わたしの下着だけは彼の目に入らないところに…happy02

 ばたばた。ぴっー!

 『わーっ…! ストッキング、伝線しちゃったcrying 今朝下ろしたばかりなのにっ!』
 着替えてからにすれば良かった!
 もう、いや−ーーーーーーっっっ!

 観られますか。こんなんで。
 毎週決まった時間に、ドラマなんか。
 だからドラマなんか、ほとんどちゃんと観たことが無かった。


 はぁ〜っ……。

 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

 こんなふうだったわたしが、退職して5ヶ月。
 家にいて、何をしていいか分からない状態に陥りました。
 家にいてすること、と言えば…朝ごはんと夕ごはんを作って片付け、洗濯して干して畳む、が最低限。
 花が無いとさみしいから、ベランダにコンテナ、季節の花。
 ホームセンターで買って来たビオラが、タネをつけた。今時の新しいきれいな色の品種改良のビオラは花が咲いてもタネをつけなくなっているから、98円の安い真っ白なビオラに膨らんだサヤを見つけて驚いた。うーん。当たり前なんだけど、いや、お久しぶり。
 まだ1月よ。もうしばらく咲いて欲しいから、悪いけど…サヤ、ぷちっと撤去。これからこまめに花ガラを摘まないと、どんどんタネをつけて株が弱って花を咲かせなくなる。花が咲いて欲しいから。しばらくはごめんね。

 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 

 そういえば。
 家事のさしすせそ、って、何だっけ?
 裁縫、しつけ、炊事、洗濯、掃除…でいいのかな?
 裁縫は…穴の空いた靴下の繕いもの…めんどくさいから、ちょっとパス。気が向いたら。
 しつけ? まだ子どもがいないから。
 炊事、洗濯、は、まぁクリア。
 掃除? …掃除かぁ。
 掃除って、働く女にとっては大仕事なんだよね… 炊事って料理でしょ、料理と洗濯は鬼気迫るからやるけど、掃除は…まぁやるひとはやるんだろうけど、部屋の隅にホコリがたまってたって大丈夫だもんね。
 わたし、1〜2ヶ月に1回も掃除機かけたっけ…sweat01


 あ、今日のタイトルはドラマだった!
 前置き長かった…でもでも、とうていドラマなんて観るのに縁がなかった。
 そんなわたしが、最近、いっぱい観てる。
 HDDのおかげでもあるんだけど、いっぱい観てる。
 元々子どものころは本の虫で、感情移入の激しい赤毛のアンのようだったわたし…
 時に涙ぼろぼろ、時にあっはっは♪
 今までほとんど観なかったから知らなかったけど、ドラマって、なかなか悪くないね。
 

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弟の彼女

 ちょっとさかのぼるけど、思い出したことがあるので書いてみる。
 去年の大晦日。わたしが夫の実家から自分の実家に移動し、夫のtetsuさんだけ用事で出かけたときのこと。

 春には近所に新しい家が竣工する実家。
 引っ越しに備えて、少しでも自分が残していったものを減らさねば…という義務感から、階段の壁にずらっと並んだ古いマンガとビデオテープの棚を見上げたわたしと母と末弟のC君でありました。
 yufu:「あれと、これと、それは処分していい」
 自分に所有権があると思われるコミックスを指差して、てきぱきと決定…したと思いきや。

 C:「違う! あれは確かBのだ。あと、それは途中からはAちゃんが買っていたはず」
 バレたか。
 この際まとめて処分しようと思ったのに、よく覚えてるなぁ、まったく。
 y:「じゃ、置いとくわ〜」
 C:「ジャマだ!」
 バトル開始。

 母:「何でもいいけど、お姉さん、あんた、これ懐かしくない〜?」
 そっ、それは…!
 『サムライトルーパー』のビデオテープ!!
 もうすでに東京の自宅では見ることができなくなった、VHS!
 y:「まだ、あったんだ…」
 母:「全巻あるよ、外伝まで。だって、ほら」
 指差すラベルには、褪せたサインペンの中学生のわたしの直筆で『永久保存版』と書かれている。
 うむむ…

 y:「そういえば、B君の彼女、『サムライトルーパー』の大ファンなんだって、年末に来たときに言ってた」
 C:「そうそう。中国で大人気なんだってさ。『天空戦記シュラト』も好きらしい」
 y:「ニッポンでは、もうかれこれ18〜20年前のアニメなのにねぇ…」
 熱中した中学生の頃を思い出しつつ…

 C:「お姉さんも、歳とったね。」
 …いやなヤツっ。 

 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

 ちょっと寄り道。

 両親は、『お父さん』『お母さん』。母にはふざけて『お母様』『母上』『おばさん』という言葉も飛び出すけれど、父に対してはそれは無かった。
 わたしは母にも弟達にもたいてい『お姉さん』と呼ばれる。
 長男は、母とわたしは呼び捨て、弟達からは『Aちゃん』。
 次男は、三男を含めて誰からも、気分によって『B君』もしくは『B』。
 今後跡取りを余儀なくされた末弟は、母からはたいてい『Cちゃん』、姉と兄達からは『C』と呼ばれる。
 わたしだけが『お姉さん』で、残りの兄弟の誰も『お兄さん』と呼ばれるひとがいないのは、なんでだろう? と、ずーっと不思議に思っていたのだけれど、まぁこれは愛称のようなものなの…で、しょうか?

 家族って、それぞれなんて呼ばれてますか?

 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

 と言うわけで、処分するものと所有者の意向を仰がなければならないものと残すもの(あるいはわたしが東京にもって帰るもの…また物が増えるっsweat01)を大まかにわけ、ひとまず去年はここまで、ちゃんちゃん♪

 では終わらず。

 母:「ねぇ〜。せっかくだから、見てみない?」

 と持って来たのが、『サムライトルーパー』VTRの最後の巻!

 あのころ、は、真剣に陶酔していたのですが(^^;
 20年も経つと突っ込みどころ満載!
 キャラクターのネーミングからセリフの節々、使い回し映像から背景まで、もう書き始めるとキリがないので書かないけれど、筆舌に尽くしがたい…っ!
 末弟のC君とふたり、大爆笑しながら、つい2時間も観てしまったのでしたcoldsweats01 あはっ。

 母:「ねっ、捨てなくて良かったでしょ。まだ見る?」
 y・C:「見ないっ!!」

 …笑い疲れた…sweat02

 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

 さて、この『サムライトルーパー』の大ファンという、次男B君の、韓国在住中国人でクリスチャンの彼女。いったいどんなひとなんでしょうか…2009年は韓国を訪れてぜひ会いたい、と思うのです。
 ※…いったい何語で話せばいいんだろう???
 

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勇気を出して、ピッ。

 かつての同僚に、電話をかけてみた。
 彼女は確か、わたしの携帯の番号を知っているはず。
 が、無頓着な彼女は、登録をしていない可能性がある。だとしたら、『知らない』携帯からかかって来た電話に、果たして出てくれるかどうか?
 いや、逆にわたしって分かったら出てくれない可能性だって、ある。
 かけようか。
 止めようか。
 今どうしているだろうか。
 心配は、もう10月から、ずーっと心に引っかかってた。
 彼女は、初夏に重症の子宮筋腫の診断を受け、自己血採取をして手術の準備をし、10月の半ばに手術を受けることになっていたのだ。執刀医の判断次第で、子どもが大好きな彼女は子宮が全摘出されたことを、目覚めてから知ることになる。よければ患部だけを取り除いて、まだ妊娠出来る未来につながる。
 ずっと心配していた。
 電話していいものかと迷ってた。
 できるなら、お見舞いに行きたかった、本当は。でも、手術の結果次第では、お見舞いどころじゃない。彼女は永久に子どもを産むということができなくなるのだから。
 えい、と、携帯のボタンを押した。
 神様!
 彼女が元気になっていますように、そして明るい未来でありますように!

 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

 果たして、彼女は…電話に出た。
 『もしもし…?』
 「あ、わたし。yufuです」
 『えっ? あ、まぁー!』
 予想より明るい声で、でもちょっと元気が無くて。
 「突然ごめんね。10月手術のころから、ずーっと気になってたの」
 『あたし、仕事復帰してるわよ。子どもも産めるかも』
 「ホント?! 良かった! 良かった! おめでとう!」
 無事だった! 全摘出じゃなかった!
 たった2ヶ月やそこらで通勤できるくらい、回復も早かった!!
 良かった…
 涙が出て来た。
 『ま、会社はいろいろたいへんだけどね…』
 そうだろうね…。噂は、ちらっとだけど聞いてるよ…。

 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

 『そっちはどうなの?』
 「うーん、ようやく薬合わせが終わったくらい。いい状態で過ごせるのに必要な薬の種類や量をだいたい決めて、このままいい状態を保てたら、徐々に減らして行きましょうか、って。そうしたら、自宅でCADの仕事を始めたいと思ってる。今年一杯くらいの目標で」
 『センセがいないから、社長の要求するレベルの図面をCADで描けるひとがいなくて…』
 「開業する許可と決心がついたら、営業に行こうかな」
 彼女は笑っていた。力なく。
 『誰かと連絡とってる?』
 夏にわたしの前に2人が相次いで辞めた。
 「rikuさんとは時々。この間、1ヶ月ぶりくらいにメールがあったよ。chinatsuさんとは…一度だけ電話したけど、もう会社とは関わりたくない、みたいな感じで…。あれから、誰か入った?」
 『ひとりも』

 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

 一回会おうよ、と言って、わたしは彼女に自分のメールアドレスをメモしてもらった。
 『あたしのは複雑で長くて、覚えてないからこっちからメールするよ』
というから。
 でも、まだメールは無い。

 かけた電話が、迷惑だったんだろうか…
 そう思いながら、待っている。
 

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こたつむり♪

 とうとう、出してしまいました…

 こ・た・つ!

 いやぁ、こたつはいいもんだ!
 実家でこたつから離れなかったもん♪

 我が家は、先シーズンはこたつを出しませんでした。
 だいたい、こたつにくつろぐ余裕なんて、はっきり言ってゼロ。仕事に終われ、家事に追われたわたしは、こたつは愚かコートさえ雪が降るまで出せなかったくらい。

 でも、今年は違うもんね。
 まだリハビリ中だけど、気持ちは去年よりだいぶゆとりがあります(^^)

 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

 朝、まだ夫のtetsuさんが『おふとんみの虫』になっている間に。

 そ〜っと、そ〜っと。
 押し入れからこたつふとんとカバーと敷物を出して、居間にセットしておいたのです。

 tetsuさんの実家は掘りごたつ。
 掘りごたつで『こたつむり』ができるか?!
 膝を折ったら寝にくい。しかし、掘りごたつの穴を避けて寝ると、こたつ布団にうまくかぶれなくて、寒い…
 義母:「上手に寝てたのよねぇ! 掘りごたつなのに、落ちないようにあったかいように、うまーく、うまーく!」
 と言うことは。

 tetsuさんは、きっと、『こたつむり』を愛しているはず。
 去年は出さなかったから、きっと、こたつを見たら満面の笑顔でぬくぬくしてくれるに違いない!
 期待を込めて、起こした。
 y:「そろそろ起きない?」
 t:「う〜ん。起きた」
 ごろんごろん。
 どこが起きた? だぁ〜?
 y:「あのね、tetsuさんが喜ぶものを用意しておいたよ!」
 t:「…?」
 y:「だから、起きて、こっち来て!!」
 うふふ!

 tetsuさんは、眠そうな顔をして居間にやって来た。

 y:「こたつ! こたつを出しておいたよ!」

 ジャジャーン!!

 …しーん。


 y:「嬉しくないの…?」
 しゅーん。

 t:「うーん、こたつが嬉しいのは、yufuのほうじゃないかなぁ…」
 あくびしている。
 とりあえず、もそもそとこたつには入っている。けど。

 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

 なんだかがっかり。
 喜んで欲しかったのにぃ…。

 ふーんだ。
 もう、いいよっ!
 こたつで昼寝してやる!

 ふてくされて潜り込んだら、足が当たった。
 t:「もーちょっと、あっち行って…」
 tetsuさん、しっかりこたつむりになってました(^^)

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ご近所呑み会

 社宅の団地住まい、って、何をどこまでどうしていいか、さっぱり見当のつかないところなのです…。
 『うちのお隣なんて、ベランダでタバコ吸ってるとすぐに洗濯物取り込み始めるもん…感じ悪い』
なんて話を小耳に挟んだり。
 性格が合えばいいけど、最初に「あれ?」と思ったらもう気まずいし。
 あまり深入りや立ち入ったことを知っちゃうと、困っちゃうし。
 義母が
 「仲のいい友達の家はお互いに『勝手知ったる』のお付き合いやわ。でも『向こう3軒両隣は玄関口までのお付き合い』にせないかん。つかず離れずがコツなんやわ」
と言っていたのには、やっぱり理由があるんだろう…

 まぁ、子どもがいれば中庭でひなたぼっこしたり、同じ幼稚園に行ったり、自然と奥さん同士も仲良くなって行くみたいだけど。
 (そしてダンナのグチやら建物のグチやら、スーパーの特売から近くの病院の噂まで…筒抜けってやつ)
 子どものいない夫婦、共働きの夫婦は、それこそ『隣は何する人ぞ???』
 うちのお隣さんなんて、ほとんど顔を合わせないから顔覚えてないもん…(^^;
 下の階のダンナさんなんて、ある『耽美系芸能人にそっくり!』だっていうことだから一度顔を拝見してみたいんだけど、引っ越して来てから半年は経っているのにまだ一度も遭遇したことが無い。
 早く見てみたいもんだ。

 同じ棟のDAIちゃん&NONちゃん夫妻は自転車が共通の趣味と分かって、サイクリングに一緒に行ったりもする。
 しかし、何が共通の趣味か、って分かるまでが難しく、きっかけさえなかなか無い。
 気が合えば仲良しにもなれるわけで、NONちゃんつながりでKapiさん&Creちゃん夫妻と3組で、夏頃から近くの焼き肉屋さんに行ったり、焼き鳥屋さんに呑みに行ったりして、少しずつKapiさん&Creちゃん夫妻と近づいて来たところで…

 先日の焼き鳥屋さん会合で、話の中から『あれ?』ということに気づいた。
 Creちゃんに、自分と似たものを感じた。
 今まできちっとお化粧をして、社宅の一斉草刈りの時もおしゃれな格好でどちらかというと無口な彼女。ちょっと近づけない雰囲気を感じていたのだけれど、もしかして…と思って。
 その場のノリで、水曜日にふたりで会う約束をした。
 さぁ、仲良くなれると嬉しいんだけどな。

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クルマ屋で衝動買いしたもの

 夕べ、愛車のディーラーの営業さんから、
 「明日からの連休、初売り感謝デーで、無料点検も行なっております。ぜひおいで下さい」
と電話があった。
 夫のtetsuさんに伝言を伝えたら、
 t:「あぁ、それじゃ、明日行くかねぇ」
と、あっさり来店決定。営業さんから電話をもらってすぐに次の日に行くなんて、なんていいお客さんなんだ…なんて思ったりして。
 現在買い替えの予定の無い我が家は、何度電話やDMをもらってもディーラーの営業さんには成績にならないわけだから、なんだかちょっぴり申し訳ない気持ちもするんだけどね…。

 なんて恐縮しながら、昼頃ディーラーに行き、無料点検をして頂くことにした。
 「おかげさまで、私、本日2台売れまして(^^)」
 出迎えて下さった担当の営業さんはニコニコだ。
 すごい!
 だって、200万円だか300万円だが、まだ昼なのに、もう2台よ!
 ホントに不況? 店内もお客さんで賑わって、テーブルは満席。

 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

 が、見慣れたクルマより何よりも、意外な光景が。。。

 目に入ったのは、なんと。

 「あれって、仕立て屋さん…?」

 そう、生地と見本のスーツがずらっと!!

 y:「なに? なんで? どうしてクルマのディーラーに、仕立て屋さん?!」
 t:「…さぁ…?」
 びっくりしていたら、ディーラーの店長さんが、すすす〜っと寄って来て、
 「やぁやぁtetsuさん、いつもどうも!」
 そして、ちっちゃい声で、
 「スーツ新調しない? 安くてお値段以上よ。絶対お買い得…ふふふっ」
と微笑んで、去って行った…。
 実は何ヶ月か前から、そろそろスーツ買わなくちゃね、なんて話題には上がっていたところなんだ。
 t:「じゃ、ちょうどいい機会に恵まれたと言うことで、一着作ってもらおうかな」
 え、珍しく衝動買い?!

 今日は銀座で100年の老舗の仕立て屋さんが出張販売に来ているそう。年間何百人を接客するスーツのプロが応対してくれた。
 Tシャツの上に薄いセーター、さらにだぶっとしたフリースを着て、Gパン姿のtetsuさん。スーツとはかけ離れた着膨れ状態なのに、そのプロは、ほぼ的確にヌードサイズを言い当てた。
 tetsuさんびっくり!
 そして採寸が進むにつれ、わたしも知らなかったtetsuさんのサイズが次々と明らかにされて行き、細かいオーダー表に書き込まれて行った。
 わたしもびっくり!
 笑っちゃったのは、スラックスの欄に
 『出尻・平尻』
なんて項目があったこと。どちらに○を打たれたか? …ナイショ〜っ♪

 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

 プロは話題も豊富で、
 「オネエちゃんのいるお店によく行くお客さんが作ったスーツなんですけどね、裏地がピンクのストライプで、……ネームの刺繍になんて入れたと思います?」
 t:「んー? お店の名前?」
 y:「じゃ、お目当ての女の子の名前?」
 「いえいえ。」
 ……???

 「王様」

 あははっ!

 「大ウケでモテまくりの写メ攻撃だったそうですよ! ぼく、『ホントにこんなスーツ作っていいの〜?』って心配だったんですけどね、感謝されちゃいましたよ!」 

 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
 
 「こだわりがあるお客さんに、『エルメスのスカーフを裏地にしてくれ』って言われたんです」
 エルメスのスカーフって、1枚1万円じゃ、買えないじゃない…
 「ですから、裏地だけで2枚とか3枚、柄を合わせるともっと使いますよ」
 ひえー!
 それだけで、今日のスーツが買えちゃうよ〜!

 そんなおしゃべりにも乗せられながら、1時間半くらいかけての注文。
 イージーオーダーだかセミオーダーだか、
 「本来のオーダーから仮縫いを省いただけで、後は全てご相談ご要望にお応えします」
ということだそうだった。
 オーダーで服を作ったことなどないわたしは、横で見ていても細かくてくらくら〜(@o@)。
 まず生地選びから始まって、スーツのシルエットデザイン、ボタンの数に素材に色、裏地の色や模様、襟の形、ネームの刺繍、ポケットの形や角度や数、えーと、他にも何かあったかな?
 スラックスはタックの数、お尻のポケットにふたやボタンをつけるかどうか、裾の裏の折り返し分の長さまで細かく決めて、採寸も各所ばっちりしっかり採った。

 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

 そんなことで、クルマ屋さんに行ったはずなのに、なぜかスーツ一着お買い上げ〜。

 気になったのは、途中からそのプロがtetsuさんではなく、なぜかわたしの方を見ながら話や説明をしている姿勢に気づいたことだった。
 わたしは
 y:「好きなデザインでいいんじゃない?」
とか
 y:「オプション? お好きにドーゾ」
とか、『あたしの服じゃないしぃ〜』ムードを強調していたのだけれど、プロの視線と話題は、どんどんとわたしの方に集中してきた。
 よっぽど、
 「あの〜、買うのはこのひとなので、説明はこちらにお願いします」
と言おうと思ったけど、tetsuさんもニコニコしながら相づちを打っていたので、言わなかった。

 y:「気づいた?」
 t:「うん」
 y:「今まで、あのプロが接客して来たお客さんの大半は、奥さんが『大蔵省』だったってことかしらねぇ…?」
 t:「営業トークは『将を射んとすればまず』…ってことじゃない?」
 y:「わたしは馬じゃないぞっっ」
 t:「そりゃ違うけどね」
 言われなくても分かった。きっと、無知でいちいち感心して話題に乗せられるわたしの方が扱いやすかった、ってことなんだろうな…sweat01

 とにかく、新しいスーツの出来上がりは、とても楽しみ。

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『出初式』に出会う。

 用事を済ませて帰り道、駅から家まで30分ほど歩いた。
 おや?
 府中公園が、何やら、にぎやか…

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 ずらっと並んだ制服姿、見物人もあちこちに。
 遠くの方には赤い車がたくさん見える。

 消防団の『出初式』でした!
 思い当たった。やっぱり今日みたいに歩いていたとき、消防団の詰め所の前を通って、
 「あら、府中には消防団があるんだ」
と気づいたことがあったっけ。

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 ↑半纏姿の男衆もかっこいい!

 3歳から中学校卒業まで、わたしは消防署のすぐ裏に住んでいたの。
 消防署なので、出動の時にはサイレンが鳴った。昼夜問わず突然鳴りだすサイレンの大きな音にも慣れっこで、夜中に鳴っても目が覚めないくらい。
 消防署員のおじさんお兄さん達にもよく遊んでもらった。
 消防車を洗車している時や、長ーいホースを丸めて片付けているのをすぐそばで見せてもらった。
 『救急車に乗せてやろうか?』
と言われた時には、なんだかすごく緊張して、思わず首を横に振ってしまったけど…(惜しいことをした!)

 ↓だからこんな装備をみると、懐かしいな。
 
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 消防団のものだからか小型だったけれど、ずらっと並んだ消防車は壮観でしたよ!

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 今日、ここで出初式が開催されるのは知らなかったけれど、ワクワクする光景に出会えて嬉しかった!
 消防団の皆様、府中の安全を守って下さってありがとうございます(^^)

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カレンダーがない。

 どうしたことか、今年はカレンダーが手に入らなかった。
 
 去年は会社で山と押し付けられて処分に困ったほどなのに、今年は唯一、SUBARUのWRCのカレンダーのみ。
 WRCと言えば、日本勢は軒並み撤退を表明…さみしいな…。せめてもの救いは、秋の「RALLY JAPAN 2008」、北海道まで1泊2日の強行軍でナマで観に行ったこと。DVDやテレビでは見ていたけど、やっぱり迫力が違いました!

 …話がそれたsweat01
 そうそう、カレンダー。
 見やすくて、予定が書き込めて、絵柄も好みのものがいい。
 シンプルすぎてもつまらない。
 ディズニーやキャラクターの『カワイイ系』も好きじゃない。
 工務店の住所なんかが毎月黒々と入っている『営業カレンダー』は、大っ嫌い!

 ということで、何もなかったので、結局作っちゃいました。
 Excelで枠を作り、今年の年賀状の写真をいれて、10分くらいでちゃちゃっと…
 活躍してくれたのは、A3のプリンター。普通、一般家庭はA3のプリンターなんて持ってないよね。『複合機』が主流なんだろうけど、わたしが在宅ワークで使うので、4年前に張り込んで購入した。以来、『A3がプリントできる』ということで、何かと役に立ってくれている。

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 写真と日付を入れ替えるのは、とっても簡単。
 さて、2月はどんな写真にしようかな♪

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年始のベランダ

 年末28日からの長い帰省旅を終えて、戻ってきました。
 「東京は2週間雨が降っていない」
というお天気予報で心配していたんだけど、ベランダのみんなは元気、元気。
 レタスさんなんて、
 「おぉう!」
と驚くくらい、ぐんぐん生長していました。
 プランターからあふれんばかり!

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 8日、水をやらなくて寒風に当てっぱなしだったのに…
 びっくりするくらいの成長。
 すごいね!
 伸びたねぇ!

 …って。他のみんなも元気でした☆
 ありがとう。

 よし。今年こそ、頑張って市民農園当てるぞ(^^)

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『帰』省の『帰り』

 長く双方の実家に『帰って』いたけれど、今日、東京の家に『帰った』。
 
 『帰る』って、なかなか悩ましい言葉だと思う。

 夫のtetsuさんと暮らす自宅に、帰る。当然、『ただいま』って言う。
 tetsuさんの両親が暮らす、お嫁に行った家に行く時も、やっぱり『ただいま』って言っている。そして東京に向かって出発する時は、『行ってきます』と言う。自宅に帰るのに。
 自分が住んでいた、今も母と弟たちが暮らす仏壇のある実家の扉を開ける時も、『ただいま』って言う。ちょっとどこかに出かける時には『行ってきま〜す』って言って、『ただいま〜』って帰ってくる。でも、実家から東京に出発する時は、『行ってきます』とは言わない。『じゃぁね〜』なんて、軽く手を振ったりしている。なんだろう、ちょっと照れくさい?

 双方の実家で『ただいま』と『行ってきます』を口にするとき、ちょっと不思議な気持ちになる。
 『帰る』と『戻る』は、違う。
 『戻る』のは仮の場所のような気がする。
 『帰る』のは、本当の居場所のように思う。
 東京は、まぁ言ってみれば仮の住まい。だって、いつ転勤になるか分からない。まだ子どももいないし、ご近所さん付き合いはすごく深いわけでもなくて、仲がいいご家族ともいつかは離れることが分かっている。東京で家を買って生涯ずっと暮らすというビジョンは、今のところない。だから、わたしたちふたりの家なんだけど、なんだか、ちょっぴり『仮』気分。
 東京には『帰る』のだけれど、『戻る』のでもある、…ような気がする。

 いつも、『帰る? 戻る? わたしの帰る場所は、どこだろう?』と考えちゃう。
 わたしたちふたりの家は、当然帰る場所で、そこが暮らしの中心で。
 『帰省』という言葉を使う、双方の実家も、やっぱりある意味、帰る場所なんだな。
 うーん、首をひねってしまう。
 どこが『帰る場所』なんだろ…

 あ?
 ひょっとして、帰る場所は、ひとつじゃないのかも。
 わたしたちの家も、双方の実家も、『帰って』いいのかも…
 『帰る』のは場所じゃなくて、ひとや雰囲気であって。
 今、新築中のわたしの実家が引っ越したって、やっぱり新しい建物に『ただいま』と言って『帰る』ことができるのだろう。
 どこもわたしのうち。
 どこにも、遠慮なく帰っていい。
 そうなのかも。

 …でも、やっぱり、不思議だ。
 帰る場所が、3つもあるなんて。ひとつじゃなくていいのかな?
 3つもあって、いいのかな?
 うーん。よく分からない。
 まぁ、今のところ、『帰る場所が3つは、いいことだ』と思っておこうかな。
 喜んで迎えてくれて、気楽に過ごせる場所が3つもある、ってことだから。

 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

 その、3つのうちのひとつ、tetsuさんの実家から東京への帰り。
 「じゃぁ行ってきま〜す」
と手を振って走り始めてものの10分と経たないうちに、tetsuさんのテツ分が騒ぎ始めたらしいsweat01
 木曽川にかかる大きな橋のそばに車を停めてしまって、赤い電車の写真を撮り始めた。
 わたしは、車を降りてぶらぶら。
 枯れ草をちぎってみたり、カメラを構えてじっと電車を待つ遠くのtetsuさんを眺めたりして、のほほんと過ごしていた。

 おや?
 ニャーがいるぞ。
 黒と金でゴージャスな色合い(?)だけど、ごちゃごちゃ混血のニャーがいるぞ。

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 tetsuさんが戻って来たのは30分くらい経ってから。
 また、わたしのMacのiphotoに電車の写真が増えるな。絶対、わたしの何倍も電車の写真の方が多い! ちょっぴりシットbearing まぁ、仕方ないかぁsweat02

 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

 いつもどおり中央道を交替で走って、諏訪湖サービスエリアのハイウェイ温泉でほっと休憩spa

 お夕飯は、双葉サービスエリアのレストランで「明太ほうとう」

 09210104mentaihoto

 もちもちほうとうとシャキシャキもやしに、少し辛めのみそ味のスープでおいしかったよ! すっごくあったまった。
 tetsuさんはおススメの「みみほうとう」を食べ、額に汗が珠のように…(『みみ』って『耳』だと思ってたけど、違うんだって! 農作業で使う『箕』で福をすくい取る、っていう縁起物なんですってさ…)
 でも、ちょっと疑問。
 tetsu:「おいしいけど、このみそスープ、びみょ〜…」
 yufu:「うん…アレに似てない…?」
 そう、『みそラーメン』!!
 ひき肉ともやしの組み合わせに、このみそスープって、担々麺の味とそっくり。どうなんでしょう、双葉サービスエリアさん?

 今日は全く渋滞がなかった。いつもの『小仏トンネル30km』も、すいすい。
 ストレスなく無事、府中の家に『帰り』ました。
 ただいま。

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年賀状作り(その4)

 なんだかんだでけっこう時間をかけて作った年賀状、おおむね好評happy01

 夫のtetsuさんの母(つまり義母)は、
 「ふたりとも、えぇ笑顔で写ってるねぇ! 安心したわ!」
と言ってくれた。
 今年の年賀状は、笑顔のわたしたち夫婦が、ごあいさつ文を書いた絵馬を持っている、というデザインにした。

 実は、じつは。
 本当の写真で持っていたのは、

 『食べた後のカラの寿司桶』

 なんだよね…sweat01
 それを人物だけphotoshopで切り抜いて、寿司桶の代わりに絵馬を持たせた絵に合成したの。

 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

 秋に、仲良しの社宅ご夫婦と伊豆で食べたお寿司、あれがおいしかった!
 (西伊豆の『ひょうたん寿司』というお店でしたよ。また行きたい!)
 ピカピカのお寿司が寿司桶に並んでいる状態で写真を撮ってもらうべきだったんだけど、あまりにおいしそうだったので運ばれて来た時には『写真』なんて眼中に無く、つい、すぐに手が出て、
 yufu:「ん〜! お・い・し・い〜〜〜っ!!!!」
 あまりのおいしさに、感激!
 わたしは特上で、tetsuさんは新鮮なアジメインのお寿司を注文していたので、
 yufu:「これ! 甘エビ、ないでしょ? すごくおいしい! 半分だけど、食べて、食べて!」
と詰め寄ってしまった。
 tetsu:「いっ、いいよsweat01
 yufu:「なんで? わたしだけ食べるの、もったいない! tetsuさんにも食べて欲しいの、すごくおいしいの!」
 そのくらいおいしかった。
 一緒に行ったダイちゃん&のんちゃん夫妻も、やっぱり夫のダイちゃんが『地元の新鮮アジ握り』、のんちゃんが『特上寿司』だったのですが、ダイちゃんはわたしがtetsuさんに(食べかけだけど)甘エビ握りを勧めるのを見て、うらやましがっていたそうでした。
 のん:「わたし、ぜーんぶたべちゃった。あはっ♪」
 ラブラブ♡に見えたのでしょうか(^^) 甘いラブラブじゃないんだけどね、仲良しなんだ。
 わたしたち夫婦って、周りからはどう見えるのかな〜。

 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

 話がまたそれたsweat01
 年賀状の話でした。
 そうそう、義母に、
 「本当は、おいしそうなお寿司がいっぱい並んだ寿司桶を持って写真を撮ろうと思ってたんだけど、気がついたらぜ〜んぶ食べて空っぽの寿司桶になっちゃって」
と話したら、
 「いぃや。おいしいお寿司をたらふく食べたから、ふたりとも満足していい笑顔なんだわ! 空っぽの寿司桶でえーんだよ」
と言われました。
 確かに、そうかも(^^)

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たまにはおひとりさま。

 本日は夫婦別行動です。
 夫のtetsuさん、
 「豊橋に新しい路面電車が」
とのことで、行ってしまいました。(全く、テツ分の濃いひとは…っ)

 わたしは、名古屋・栄にお買い物に出かけることにしました。
 ふふふ。ひらめきに任せてお買い物してやるのだ!
  (と言っても、食品やキッチンや雑貨が目当てなので、買いまくってもせいぜい福沢諭吉さんがひとり程度、ふたりまでは行かないのですが…)

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 さて、名古屋!
 テレビ塔とオアシス21の水の宇宙船、うん、名古屋だな、という気がします。
 名古屋と言えば『名古屋城とシャチホコ』とか『名駅のツインタワー』を想像するひとも多いと思うのですが、わたしはこれが名古屋のシンボルだと思っています。
 かつて市役所の公務員だったわたしは、竣工間近の水の宇宙船を見て、『なんと危険で維持費のかかるものを作ってしまったのか…』とあっけにとられたのですが、立場が変わればなんとやら。
 なかなかかっこいいんじゃない?
 今では、けっこう好きです。

 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

 お気に入りのショッピングスポットは、ラシック
 何がいいって、コンパクトなのがいい。(←名古屋人だ)
 全国の食材を集めたキタノエースで北海道ベル食品のスープカリーペーストを買って、覚王山まで行かなくてもえいこく屋の紅茶が買えて。
 他にもキッチン雑貨や文具のお店でドキドキがざくざく!
 職人さんが叩いて打って作ったお玉やら、くろがねのS字の金具、木を削ったおさじなど、もう、もう、済みません、金額度外視です…って感じでした。
 (それでもやっぱり、諭吉さんふたりまでは行かないところが、小市民?)
 東京なら、代官山に行ってあのお店、自由が丘でこのお店、銀座の裏の細道に行き、立川に戻ってまた歩いてあのお店…って、かなりの交通費を使ってお目当てのお店巡りをしなければならないのだけど、さすがは名古屋人気質、ひとつのビルにいいお店をぎゅっと集めてくれているので、ラシックに行けば足りるのです。
 いや、感謝。
 帰省帰りの荷物が増えてしまいました…。

 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

 さて、お昼です。
 今日はパスタが食べたい! 
 と思ったので、ラシックの中のHERBSに行きました。HERBSは名古屋に住んでた頃から時々買いに行ってたんだ。久屋大通にお店があって、ちんまりとしたお澄ましでなく、どんっとボリュームたっぷりの、しかもおいしいケーキのお店だったの。
 そこがレストランを出しているということで、お一人様ランチを頂いてきました。

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 店外にいすが出してありましたが、そう待たずに入れました。
 悩んだのは、メニュー。
 パスタが食べたかったのでピザは眼中になし。で、パスタが。
 『和風スープ』と、『トマトソース』
 食べるなら、自分で作れないものを食べたい!
 和風スープパスタは、自分じゃ作らない。トマトソースは作るけど、お店のシェフが出すものを味わってみたい…!
 うむむ。

 ギリギリまで悩んだのち、決定。
 「魚介の和風スープパスタ』〜〜〜!

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 おいしかった!
 スープもおいしかったし、魚介の満足度!
 ぷりんぷりんのエビ、3尾。
 柔らかいヤリイカに、アサリがゴロゴロ!
 う〜!
 しあわせ〜〜happy02

 ゆっくり味わいながら、ふと思いついて、オリーブオイルをかけてみた。
 
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 これもまた、おいし〜い…
 シーズニングトレーがあったので、またかけてみた。とうがらし、バジル、オレガノ、(だと思う)のシーズニングから、オレガノをかけて食べたら、これまた、またまた、おいしい…
 すっかり満足でした!

 さらに、食後に紅茶。
 思いついて ipod touch の設定をしたら、公衆無線LANが飛んでいるらしいのでした。
 紅茶を飲みながら、ipod touch であちこちネットサーフィン。

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 はぁ〜、満足…heart04

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年賀状作り(その3)とクリスマス

 昨日に引き続いて、愛機Macに朝から密着。

 Photoshopをあれこれ操作しながら、『うん、これなら♪』っていうのを作りました。
 30代の夫婦の年賀状の改まった感は、見られませんねsweat01
 『お気楽なふたりのあははっ年賀状』となりました。
 『必要は発明の母』という言葉を残したのは、誰だったっけ?
 わたしにとってまさに『必要は発見の母』。
 こうしたいんだけど、どうしよう…
 ああしたいんだけど、どうしたらいいのかなぁ?
 こうやってみたい、ああやりたい、とソフトをいじっていたら、『あ、これ、使える!』と、発見の連続でしたよ。
 出来上がった年賀状が、素晴らしく素敵なセンスのいいものになったかどうか、といったら、そこはちょっと……分かんないよsweat02、な部分なのですが、お気楽夫婦がふたりで楽しく日々を送ってる感じには、なったかな? 

 さぁ、夫のtetsuさんのGoサインが出たので、大量プリント開始です。
 と言っても、むかしと違ってせいぜい100枚程度のプリントは、10分かからずにできちゃうんだよね。
 高性能のプリンタに感謝!

 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

 気になるのは、喪中のはがきでした。
 「父○○が85歳で永眠しました」
 「祖母○○が他界いたしました」
っていうのを頂戴する一方、同じ年齢の友人が
 「喪中につき、年始のごあいさつを辞退申し上げます」
とだけプリントしたのが届いたりした。
 小耳に挟んだところによると、20代の弟さんが病気で亡くなったとか? まだ50代の親御さんが自ら亡くなったとか…。
 喪中、と知って、寒中見舞いに変えたくてもお悔やみを申し上げたくても、「誰がなんで亡くなったの?」なんて聞けやしない。
 喪中はがきが届く度、気持ちが迷った。
 わたしは地元を離れてしまったから、いざその時、には知らなくて、お悔やみに駆けつけることができなかった。
 30代。そういう年齢になった。

 12月…
 10代の頃には、クリスマスは誰かとのロマンティックな事件を期待する特別な月だった。
 でも、いつの間にか、変わった。これからは郵便受けを開けるたびに、心悲しさが積もる、そんな月になっていくのだろう。
 誰でも、いつしか寿命を終えて天に召されて行くのだろうけれど、やっぱり、亡くなったひとを送る気持ちは、悲しくて切ない。 

 子どもがいれば、まだクリスマスを盛り上げようという気持ちになるのかもしれない。
 たまたま、彼の家庭もわたしの実家も、クリスマスは特別な扱いをされていなかった。
 テレビをつけたら、どこも飯島愛さんの孤独死のニュースばかりだった。
 わたしは命がある限り生きたいと思おうと、希望を持とうと思った。
 複雑な心地のクリスマスとなった。

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年賀状作り(その2)

 12月20日にようやく年賀状作りに取りかかったわけなんです…が。
 予定外に難航。

 人物の写真の色みの調整は、けっこううまくいったと思うんだnote
 自動で色バランスを調整するコマンドを使っても、まだ違和感があった『赤み』と『黄み』を調節するやり方が分かって、目標の『自然な肌色の写真』にだいぶ近づいた。

 問題は、デザイン。
 なんとも納得いかない。
 夫婦の好みも違う。
 夫のtetsuさんはこうしたらいいんじゃないか、と言うけれど、わたしはしっくりしない。
 (珍しく空気がtyphoon

 そりゃ、わたしははっきり言ってセンス無いですbearing
 でも、年賀状よ。
 一年の始めの、夫婦で出すごあいさつ。
 受け取ったひとが『ふふっ、あのふたりらしいなぁ』と笑ってくれるものにしたいなぁ。
 傑作はなかなか作れないけど、『これはちょっと…』と自分が渋い顔になってしまうようなものは、イヤ。
 せめて『うん、これなら』ぐらいにまでは、行きたい。

 夜も更けて来て、tetsuさんは少々呆れ顔で先に寝室に行ってしまった。
 さすがに眼も疲れてきたし、煮詰まってる時に無理してもいいアイデアは出ないよね…
 よし、また明日、ちょっと頭をすっきりさせて考えてみよう。
 たまにはとことん頑張っちゃおう。

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『Mr.Children』

 少し前に、NHKのSONGSという番組に、Mr.Childrenが出演しました。
 北京オリンピックのNHKのテーマソングがMr.Childrenの『GIFT』という曲、といったら、あぁ、と、ピンと来るかな?

 わたしは、Mr.Childrenの曲が好きです。
 大学生の頃、ちょうど彼らがブレイクし始めた頃、『CROSS ROAD』とか『Innocent world』を聞いて気に入った、そういう年代。
 そのあともずっと、聞いていた。
 『tomorrow never knows』、『HERO』…。
 ボーカルが大病を患ったそうで、お休みだった時期も…ずっと聞いていました。
 
 2年くらい前に聞かなくなって、1年くらい前にまた聞き始めた。
 聞かなくなったのは、時間が無くなったから。勤めるようになって、忙しくなって、心も無くなって、すべての音楽を聞くどころじゃなくて。
 聞き始めたのは、営業車で一日外出する仕事が増えたころ。
 『車で過ごす時間が多いから、好きな曲を聴きたい』
と思って、長距離・長時間の外出の日には、自分のトランスミッター付きのiPodを会社の車に持って乗ることにした。
 トランスミッターは、iPodをFMの周波数にのせて飛ばしてくれるツール。
 車のラジオを同じ周波数に合わせれば、持ち込んだわたしのiPodの曲を営業車のオーディオで聞けた。
 ひとりでお客様のところに長距離の外出をすることは少なくて、たいてい同僚のお伴だったのだけど、同い年の同僚もMr.Childrenが大好きだったの。おしゃべりしながら、車中カラオケ状態になりながら、一日に300km走る日もあった。

 本来営業職じゃないはずの内勤の自分が、強いられて営業に出なくちゃならなくなって、その気持ちと違う仕事の仕方をしていた時に、ちょっとでも気持ちを奮い立たせようとして、頑張ろうとして、何度も聞いた。
 車の中で聞きながら、歌詞の意味を考え噛みしめて勇気をもらいながら、経営者には内緒の呑み会でカラオケで歌ってストレス発散しながら…頑張ってきた。
 特に『HANABI』と『彩り』、この2曲を聞くと、この半年、一生懸命だった自分を思い出す。

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年賀状作り

 さて、今年はどんな年賀状にしましょうか?
 毎年、ふたりが一緒に写った写真を使って、年賀状を作っている。

 秋に、旧知の友に言われた。
 「相変わらずだなぁ。いつも自転車のユニフォーム」
 そう?
 「年賀状も暑中見舞いも、いつも自転車と一緒」
 …うっ。
 年賀状と暑中見舞いを合わせたら、確かにほとんど、自転車と一緒に写ってるかも…。

 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

 そんなことを思い出しながら、来年の年賀状の準備です。
 夫のtetsuさんが大変忙しく、『年賀状』なんて、言葉すら口にできない雰囲気を漂わせていたのですが、ようやく話ができる空気になりました。
 でも今年は、ふたりで一緒に写ってる写真が、ほとんどないんだよね…(^^;
 わたしが仕事をしている間は、休みがすれ違っていて。
 やっとわたしが退職して、ふたりででかけられるようになっても、なんだかふたり一緒に微笑んでいる写真が少ない。
 なんで? って、ふたりとも写真を撮るのが好きだから(^^;
 並んで誰かにお願いして写真を撮ってもらうより、カメラをもって被写体探して歩いてる方が圧倒的に多いから。これじゃ、ふたりでは、写ってないなぁ…。
 
 困ったね、と言いながら、それでもふたりで一緒に写っている写真を探して、年賀状を作ることにしたのでした。
 ふたりがいい笑顔で写っている写真は1枚しかない。
 色合いは、はっきり言って悪い。
 バックも雰囲気ぶちこわし。
 
 ということで、本日、写真の大工事に挑みました。
 PhotoshopもIllustratorも、長いこと使っていなかったので、適当にああやったり、こうやったり。
 まず、ぶちこわしな背景から自分とtetsuさんを切り抜いくことから始めた。シルエットを切り抜くのは、Photoshopの『マグネット選択ツール』が、簡単にを助けてくれた。

 内緒の話…ちょっとだけ、修正を加えたの。わたし、コンタクトでツライ目をしてた。そのお疲れの充血を少し白くした。
 ほんの少しだけ眼を白くするだけで、写真の印象って、すごく違うのね!
 驚き。

 とりあえず、ベースはできましたよ。
 あとはtetsuさんと相談して、デザインを決定したら、大量生産ですよ☆

 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

 ふと思い出した。
 3年前、父の棺に入れるつもりでわたしが持って行った写真。
 関東にそれぞれ住む父とわたしと次男のB君が、父の誕生日に集まった。父の行きつけの呑み屋のカウンターに親子3人並んで、おかみさんに撮ってもらった。
 楽しそうに最高の笑顔で写っていた。
 でもお酒が入って、みんな見事に赤ら顔。それを、
 『いい笑顔だから遺影にしよう』
と母は言った、
 『こんな赤い顔、やめようよ』
止めるわたしを振り切って。
 お葬式屋さんはその写真の色を見事に修正して、さわやかな遺影に整えてくれた。
 赤ら顔からお酒だけが抜き取られ、楽しそうな笑顔になった。

 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

 そう、それくらいのことはできるはずよ。ソフトの性能としては。
 あとはまぁ、腕と根気(^^;
 室内の電気が妙に赤い色味、もう少し、自然な肌色になるように、色を調整出来ないかな?
 スライダを動かしながら、思い出していた。あの呑み会顔の写真を、ああも見事に修正できるんだよね…
 むむ、けっこう難しいな。
 いくつものスライダを動かして、イメージ通りにしようとしたけれど…
 どうも、うまく行かない。
 難しい、くやしいな〜〜!

 …と思いながら、久しぶりに夢中になって、何時間もパソコンの前にかじりついてしまった。

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抜けっぱなし...

 何がって?
 気が、です。
 
 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

 今日は雨。
 寒いのと暗いので、春の花の植え込みはパス。

 先週の検査の結果を確認しにかかりつけの病院に行かなくちゃと思ったら、今日は定休日。

 夕べ夫のtetsuさんが
 「これもうダメかなぁ…」
と言いながら、靴下を4足、ぞろぞろと持って来た。親指のところが薄くなったり、穴があいたりしちゃってるのだ。
 「おヒマにする? 繕う?」
と訊ねたら、
 「繕ってくれる?」
と返って来た。
 刺繍糸で、縦横に織るようにすると、靴下の寿命がまた半年は延びる。
 「じゃ、気が向いたら繕っておくね」
と言って預かった。
 でも今日は気が向かないsweat01

 そうだ。年賀状っていう行事もあったなぁ…

 去年だか一昨年に編んだポンチョをリフォームして膝掛けにしようかなぁ、とも考えていたんだっけ。
 だって、ポンチョとしての必要性よりも、こうしてパソコンに向かっている時の膝掛けとしての必要性の方が高いんだもの。
 2枚の大きな長方形の編み地を頭からかぶる穴があくようにしてはぎ合わせたのを、いったん離して、長い辺同士をはぎ直せば1枚の正方形の膝掛けになるの。
 純毛だからあったかいよ、きっと。

 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

 あれも、これも、と頭に浮かぶことはいろいろあるんだけど。
 うーん、今日はまだちょっと、手がつかないな。

 今日の日記を、『年内にやりたいことリスト』にして、もう一日ぼけーっと過ごしちゃおう。
 明日もし晴れたら、病院に行って、そのあと春の花を植えよう。
 

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ipod touch

 4日間滞在した(といってもほとんど留守だったけど)弟B君が昨日去り、なんだか気が抜けちゃった感のあるわたし。
 今日はよく晴れていたので、弟が使ったシーツやら枕カバーやら、お風呂上がりの3人分のタオルやらをじゃんじゃん洗濯。ベランダはお洗濯物でいっぱいになりましたt-shirtshinesun
 本当は、この間買って来た春の花を植えてあげなくちゃいけないんだけどな…
 お洗濯物の下で泥と砂埃の植え替え作業をするわけにはいかないもんね。
 ま、いいや。

 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

 そんなことで、1日おニューの ipod touchで遊んでました(^^)

 円高ウォン安を利用して、国内リンゴ屋で買うよりも3割も安く弟B君が買って来てくれたipod touch。
 韓国仕様なので説明書は韓国語、本体を裏返すとアルファベット以外は全てハングルで刻印されているのでなんとなくニセモノ感が漂う…(偏見だっsweat01
 愛用のMacG4につないだら、iTunesでちゃんとシリアルナンバーを入力して登録が完了し、しかも、最初から日本語で起動しました!
 これにはびっくり。iTunesが日本語だったせいかな?

 うちではデスクトップに有線、ノートPCに無線LANを使っているので、Wi-Fiネットワークの設定にうちの無線LANのネットワーク名とパスワードを設定したら、すぐにipod touchでもインターネットも使えるようになりました(^^)v
 You tubeでアイドルのプロモーションビデオを見てみたり、無料のアニメを見てみたり。画面はちっちゃいけど、画像はきれい。
 おもしろーい!

 でも、外に持って行くとインターネットは使えないんだよね。
 試しに公衆無線LANが利用できる場所を探してみたんだけれど、この近くではマクドナルドだけでした…。外に出たらただの携帯音楽プレーヤーになってしまうわけです。iPhoneじゃないから仕方ないか。

 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

 そんなことで、今日はのんびりしてました。
 さて、そろそろ日差しが弱くなって来た。
 お洗濯物、取り込まなくちゃ。

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我が家での円高の影響

 5年くらい使っているipodが不調なので買い替えを検討しているところ…
 不調と言っても、電池の持ちが悪いのと、LOCK機能が壊れてしまい、かばんの中で勝手に動いたり止まったりしてしまうということだけで、音楽を聞くというもっとも重要な機能は、問題ない。

 でも携帯プレイヤーとしては、「電池切れ」と「LOCK不能」は、かなり致命的。
 夕べフル充電したはずなのに、電車の中で、歩きながら、いざ聞こうと取り出した時に電池マークが細〜くなっていると、あっ(・・;…と思う。

 で、
 「買い替えるならipod touchかなぁ?」
と、我が家で財務省予算取りの会議をしていたら、韓国在住の弟B君が、SNSにこう書き込んでいたのを発見。
 『今月一時帰国。ipod、安く買えます。欲しいひとはメールするように』
 なんと!
 日本国内では絶対に値引きしないリンゴ社製品が、2割も安い?!

 緊急輸入、決定!
 すぐに予算取り会議は決議され、韓国のB君へと購入命令のメールが送られたのでありました(^^;

 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

 円高ウォン安のおかげなのよね。
 でも、円高ドル安で目減りした外貨預金の損には、とても及ばないのよね…とほほ。

 

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夕飯支度「ちょっとネギ取りに」

 08201128scallion

 これは、ネギです。
 ベランダにある、夏にパンジーを抜いた後の古土だけの大きめの植木鉢に、穴を掘ってすぽんと入れて、水をやっている。
 スーパーで買った根っこ付きの太いネギと、義実家の両親が丹精してくれた柔らかいネギを畑から株ごと抜いてもらってきたのが植えて(?)ある。
 新聞紙は、日よけ。長過ぎて、白い部分全部が植木鉢の中に収まらなかったので、新聞紙で日よけをしてあるのです。

 それで、夕ごはんの支度をしているときに、
 「あ、ちょっとネギ取りに行ってくるね」
って、わざわざ夫のtetsuさんに言う。
 「はーい」
って、tetsuさんがパソコンの方を向いたままだけど、返事をする。
 わたしは戸を開けて、真っ暗な中ベランダに出て、
 「お〜、さぶさぶっ」
って言いながら新聞紙の中に手を入れて、よいしょって、引き抜いてくる。

 さくさくと斜め切りにして鍋に入れたら、これがまた、おいしいこと、おいしいこと!
 「うん、甘いねぇ! おネギがおいしいねぇ!」
って、言いながら食べる。
 味付けは出汁と少しのお酒と自家製みそだけで、あとは入れた材料から出るダシ。
 単純なみそ鍋なんだけど、なにを食べてもちゃんと全部違う、それぞれに火が通って甘くなったお野菜の味がする。
 その中で、やっぱり冬の太いネギは、格別!

 ネギが格別においしいのには、『ちょっとネギ取りに』効果もあると思う。
 外に出て、根っこを張ってるネギを引き抜く。
 大地の恵みを頂きますよ…っていう気持ちになれるの。
 それがいっそう、ありがたくておいしくて、自分一人じゃないどこかから、ちゃんと生きる力をチャージさせてもらってるんだ、という喜びになる…ような気がする。
 ちょっと大げさかな。


 
 

 

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テープ起こしと天袋の空き箱

 夕べは眠りが浅くて、2時台も3時台も4時台も5時台も全部時計の針を見てしまった…というのに、今日は、朝からフル活動している。
 7時に起きて、朝ごはん。
 洗濯機を回して、干して、8時半からは「テープ起こし」のお手伝い。
 
 テープ起こしとは?
 (今やテープじゃないけど)
 ICレコーダーに記録されているインタビューを、Wordで文書にしてくれない? と頼まれたの。
 キーボードの速さには自信があるわよ、音楽を奏でるように、話すスピードで画面に文字を打ち出してみせますよ…なんて思っていたけれど、『テープ起こし』というのは意外と難しかった。

 聞いたままに指を動かすのはそう難しくなかった。
 全部ひらがなで打てばいいのだったら、何も悩まず耳に入ってくるままにキーボードを叩いて、もう少し速く済んだかも。
 でも、文章としては×で…パソコンは思い通りにひらがなを漢字に変換してはくれなくて、『文字変換』を修正するために、頻繁にICレコーダーを止めなくちゃならなかった。

 もうひとつは、自分の頭で考えたことをキーボードで表現するのと違って、会ったこともない全くの他人がどういう話をするのかっていうことには、予測がつかなかったの。突然話が飛んだり、言葉が全く分からなかったり(ギョーカイ用語とかね)、「で、」「やっぱ」「だから」とか、その人の口癖のような、本題じゃない意味のない言葉がいっぱい入っているの。
 でもそれも、話しているひとらしさの表れだから、と思うと、無視できない。テープ起こしであって、要約ではないんだよね。インタビューされているひとらしさを忠実に文字にしようとして、聞き直しを繰り返して確認しないと、ちゃんと『その人』の話を文章にできないわけなのです。
 業界用語や当人たちだけに通じる略語なんて言葉は、分からなかったので音のままひらがなで打ち込んで赤く文字に色を塗っておいた。
 よく雑誌に『テープリライター』なんて、『通信講座を受ければ内職で在宅高収入!』なんて広告が載っているけれど…うーん、どうなのかなぁ?
 多分慣れとコツはあるんだろうけど…正味20分程度のインタビューをWord文書にするのに、初めてやったわたしは、軽く3時間かかってしまった(^^;

 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

 結局テープ起こしに午前中いっぱいかかってしまったのだけど、ちょっとエンジンがあったまって来たので、しばらくやりたくてやれなかった、天袋の整頓に手を付けてみました。
 寝室の天袋は衣替えの服のケースなんだけど、リビングの天袋は…はっきり言って、空き箱の山!
 一番多いのが、カメラ本体と数々の交換レンズの箱。
 次に、ソフトやiPodや、パソコン関連の箱。
 あとは、ナビとか、車載バッテリーとか、車関係の箱…
 空き箱だけで、大きいみかん箱の3つや4つよ?!
 わたしには分からない。
 わたしは、何か買うなら寿命が尽きて壊れてどうしようもなくなるまで使う気で買う。
 梱包されてた箱なんて、せいぜい2週間使って安定して使えると分かったら捨てちゃうもん。
 理解不能。
 どうでしょう?
 電化製品とか、カメラとかパソコン関連とか、空き箱、全部とっておくものなのかな?

 …首を傾げつつも、かなりたくさんの箱を畳んじゃったけどね(^^;
 

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もう一度、『はじめのいっぽ』

 『変わらない毎日から抜け出したくなったとき』
 『かなり大きな気分転換を図りたくなったとき』

 …さて、どうしますか?

 今までのわたしだったら、月並みだけど、髪型を変えてみたりとか、どこかに旅行に出かけてみたりとか、部屋の模様替えをしてみたりとか。
 まぁどれもそれなりに気分転換にはなってちょっぴりすっきりしたのだけれど、ここ数年で重く積み重なって至った現在から抜け出すには、ちょっとそんな手軽な方法では足りなさそう…。
 だいたい、環境変えたって『ちょっぴりすっきり』くらいにしかならないんだもの。中身が変わらなくちゃ、結局同じなんだ。
 もしも外見を変えるなら、何日鏡を見たってとても見慣れず、誰もわたしとは認識してくれず、自分でも自分とは思えないくらいの豹変をしなくちゃ。
 旅行に出かけるなら、今までの人生観がまるっきり変わるくらい、知らない土地を期限を決めずに放浪でもしなくちゃ。
 部屋の模様替えをするなら、持っている物を思い出も何もかも含めてぜーんぶ捨てて丸裸になって、全ての持ち物を1から買うくらいの…。
 …なんて、現実にはどれもできそうもない。
 できそうもないけど、そのっくらい、ちょっともう……っていう気分になっている。
 
 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

 そこで、少し前から考えていたことを、今日実行することに決めた。
 書き始めて3年半経っているこのブログの、リセット!
 3年半の様々な思いと出来事を全部消してしまおう。

 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

 書いた日記を捨ててしまったからと言って、ハンドルをちょこっと変えたからと言って、人間がすぐに変わるわけではないんだけどね。
 でも、このすっきり感はかなりのもの。
 鏡に映る自分も置かれている状況も部屋の中も、昨日と何も変わっていないのに、気持ちは大いに軽くなった。…ような気がする(^^)
 これからのことは、またこれから。

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…ただいま…

メンテナンス中。

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