岡本真夜さんのライブに行って来ました!
場所は家からクルマで30分ほどの笠懸野文化ホール。
ライブ情報を知ったのは8月で、チケットの発売は9月初めから。
岡本真夜さんグンマでライブ! しかも、前橋や高崎(クルマで1〜2時間かかる)じゃなくて、こんな近いところで!?
でも、毎年12月第一週は夫tetsuさんの大学の同窓会で帰省するのです。岡本真夜さんの歌声を聴きに行きたいけど…と、あきらめ切れない心地でいました。すると、11月になってから同窓会の案内が届き、今年は第二週になったんだって!!
で、おそるおそるチケットの問い合わせをしたら…S席が2つ取れました
うれしい。
デビューした頃から、岡本真夜さんの歌がとても好きだったから。
tetsuさんとふたりで行きました。デート気分で、がんばって髪を結ったりしてね

席についてびっくり。
前から2ブロック目の前から2列目、中央でした!
ステージに姿を現した岡本真夜さんの真っ正面。距離はあるけれど目線の高さも同じくらいの席で、ライブの間中ずーっと、まばたきを忘れるほど見つめてしまいました。
はじめは黒のブーツとぴったりしたパンツに、ピンクとパープルで染められたひらりとした上着。明るい栗色のショートカットが似合って、華やかだけど落ち着いた装いでした。『Alone』や『この星空の彼方』をしっとりと聴かせてくれました。
アンコールはカラフルなポンポンがたくさんついたポンチョと、ピンクのパンツ! 一転軽やかでかわいい雰囲気に!
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
岡本真夜さんは一曲歌うごとに水を口にしていました。始めの2〜3曲は体調が悪いのかな…と思うくらいちょっと残念だったけど、すぐにどんどん声が伸びて来て、やっぱりライブに来て良かったと感動しました。
曲目はシングルが多く、発売されたばかりのアルバム『Close To You』の収録曲が何曲か歌われた以外は、どれも歌詞を暗記しているくらいの曲ばかりで、ずっと声を出さずに口ずさんでいました。一緒に歌っちゃわないように、声を出さないように気をつけて。だって、ライブで歌声を聴きたくて来たんだもの。(周りのひとにも迷惑になっちゃいけないしね)
わたしはあまりテレビを観なかったので、岡本真夜さんが普通に話している声を聴いたことがありませんでした。
だから、語りはとても新鮮だったし、少し身近になったような。
お肌が綺麗だったのと、手の仕草が優雅だったのも、印象的でした。
「この楽曲は、友達を元気づけたいと思って書きました」
「この楽曲を書いたときは、『次に辛いことがあったらまたひとつ曲ができる』なんて、前向きに考えることにしたんです」
「この楽曲は、自分がとてもつらいと思っていた時期に『悲しみなんてきっと通り雨』というフレーズが思い浮かんで、そこから曲になりました」
「この楽曲はこの間、ナントカ万博で話題になったんですけど、友達との思い出の曲です。その人はもう10年くらい前に亡くなっているんですが、わたしは去年ずっとストレスと疲れから耳とのどの調子が悪くて、ベストアルバムの発売を機に引退も考えていたところでした。そんなとき、この曲が注目されることになって、友達がそらから応援してくれているのかな、という気持ちがしました」
そんなようなことを、歌の合間に話してくれました。
・・・
歌でも絵でも文章でも、受け取る側は様々な解釈をするものでしょう。作り手の思いとは異なることも多くて、それがまた、受け取る側にとっての感動になったりするのでしょう。
でも、ライブで岡本真夜さんが『楽曲の生い立ち』を語ってくれたのを聞いて、今までとは違う気持ちで彼女の歌と歌詞に聴き入りました。
特に、新しいアルバム『Close To You』から何曲か歌われたものには、岡本真夜さんの友達に対する思いやりの気持ちが強く表現されていて、心を動かされました。それが友達に向けてというだけでなく、パートナーや家族への気持ちにも通じると思えたし、こんなわたしでもきっと、そういうふうに誰かから思われているんだろうなぁ…と考えられたから。
勇気をもらった気がします。
最近のコメント